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STAY Radical. 地球のこどもかい?-宮崎・藤岡亜美さんからの報告
Homeホームというのは、自分たちを守り、楽しませてくれるだけの場所ではなくて、何かをかえしていく場所、世代を超えて、つながっていく場所。それは「ラジカル」にでないと守れない。そこと根っこでつながって、楽しんでる人たちじゃないと,,,,

ナマケモノ事務局
2020年5月15日


フランスから見るコロナ危機と希望 ー ビューゴー真理子さんより
私は、ビズーは単にフランス人の習慣の一つとして受け入れてきたけれど、その行為ができなくなった今、ビズーの持つ意味がわかった気がする。知り合いに会った瞬間、体を相手に近づける行為。相手への興味、敬意、愛情などを表す大事な表現なのだ。

ナマケモノ事務局
2020年5月14日


韓国の生協運動にみる「支えあうつながり」ー鈴木あゆみさんから
韓国のハンサリム生協では、食べることをメインに、SNSでレシピの交換をしながら、より健康な食を一緒に考え、励まし合ったり、コロナの影響で学校給食に納入できなくなっている地元農家さんを支えるための販売経路を確保したりと、生産者・消費者が共に「ささえあうつながり」をめざしています。

ナマケモノ事務局
2020年5月12日


ナマケモノに学ぶ「STAY SLOW」~ 辻信一と振り返る"スロー・イズ・ビューティフル"
「ナマケモノになる」、それはエコノミック・アニマルをやめて、人間にふさわしいペースで生きるスロー・アニマルに戻ること。今までの多忙で、過労で、どん欲であればあるほど余計欲求不満な、競争的な生き方をやめにして、のんびりと楽しくエコロジカルに生きる新しいライフスタイルを見出すことだ。

ナマケモノ事務局
2020年5月11日


物々交換で生き抜くという「豊かさ」-エクアドル・ワダアヤさんからの報告
先日、村内放送で「海岸地方からの生産物を積んだトラックが明日きます。交換できるものがある人は今すぐ持ってきてください」と流れました。村長さん曰く、「海岸地方の人たちは、魚を売るための流通が麻痺している。でも自分たちの食物だけでは生きていけない。だから山岳地方の人たちと交換したい」

ナマケモノ事務局
2020年5月8日
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