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2026年9月“懐かしい未来”エコカルチャー・ツアー ~ラダックの遊牧文化と地域コミュニティに根付く智慧に学ぶ旅
”懐かしい未来”という言葉を紡ぎ出したのは、世界40ヶ国以上でベストセラーとなった『懐かしい未来』著者であり、国際NGOローカル・フューチャーズ代表のヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんです。 1975年に初めてラダックの地を訪れたヘレナは、農村での質素な暮らしの中にある美しさと豊かさ、貨幣経済社会には見られないローカルな助け合いの経済、人々の安心に満ちた表情を目の当たりにし、衝撃を受けました。それは西欧社会ではすでに失われていたものだったからです。 以来、ヘレナは「しあわせの経済」や「ローカリゼーション」という合言葉を掲げて、世界的な環境運動、平和運動、社会変革運動のリーダーとして活躍し、その活動は「ライト・ライブリフッド賞」(1986年)、「五井平和賞」(2012年)受賞など世界中で高く評価されてきました。 ヘレナとラダックの出会いから50年。急増した観光客のもたらす汚染、農村の過疎化、気候変動の悪影響などが重なって、今、ラダックは岐路に立たされています。「懐かしい未来」と冠をつけた本ツアーで私たちは、グローバル化の波に洗われながらも、今も伝統
ナマケモノ事務局
2 日前


プレスリリース:4月29日(祝)、「石木川アースデイ」、川棚町・福浄寺にて初開催
新緑の石木川のほとりで、立ち止まる。 そして想う。 本当に大切なものは何なのか・・・ どうすれば、つながり直すことができるだろう・・・ もう一度 考え直そう 石木ダム 4月29日(祝)に、川棚町・福浄寺にて 「石木川アースデイ」 を初開催します。 主催の 真宗大谷派福浄寺 は、予定地に現在も暮らし続ける13世帯の住民と元住民の双方が、門徒として所属しています。 「ダム建設工事が進む中で、私は、こうばるに生きる人、そして豊かな自然の中に生きる様々ないのちが気になるのです。そして人々のつながりがダム建設計画で引き裂かれ、野山が切り開かれることが痛ましいのです。生命感覚を取り戻せ、と呼びかけられているのだと思います。」深草誓弥(福浄寺住職) 当日は、 市民委員会(市民による石木ダム再評価監視委員会)副委員長の宮本博司さん、明治学院大学名誉教授で環境活動家の辻信一さん、イエズス会神父の中井淳さんを迎えてのトークをはじめ、 自然の声に耳を傾ける石彫りパフォーマンス(島原市在住の野島泉里さん)やピアノ演奏(佐世保市在住の重松壮一郎さん)、境内では
ナマケモノ事務局
4月7日


ここに日本の将来がかかっている 石木ダムの見直しを
去る2月8日の衆院選挙の結果は、ぼくにとっては悪夢のようなものだった(ああ、宇宙塵、きみはこの結果が見たくなくてさっさと逝ってしまったの!?と問うぼくに、彼はニタリと笑って、「あとは任せるよ」と言った、という気がした)が、実はぼくの心をわずかに慰めてくれたのは、同日に行われた長崎県知事選挙の結果だった。 60年前からのダム建設のために蛍舞う美しい里山と、そこに住み続けることを望む人々の住む13軒の家々を水の底に沈めてしまうため、近々、行政代執行を強行するという決意を固めた現職知事(当時)に対して、計画の見直しや再検証をも厭わないと、匂わせる対抗馬が勝利したのだ。(選挙結果を喜ぶことに不慣れなぼくよ!) ぼくと友人たちは、「緊急声明」を発し、石木ダム計画見直しを公約するよう候補者たちに訴え、公約する候補に投票するよう、長崎県の有権者に訴えた。この運動がどれくらい効果があったかは定かではないが、埋もれかけていた石木ダム問題を争点化することには、ある程度役立ったらしい。勝利した平田氏は知事となった。ダム推進の自分の立場は変わらない、と知事就任後も言って
信一 辻
3月12日


レイジーマン・コーヒー物語 その4
数日前、1年ぶりのタイへの旅から戻った。北部タイには10日余り滞在し、ノンタオ村の他、チェンマイから車で6時間以上かかる遠隔地の村、メロキのほか、先住民が聖なる山と崇めるドイチャン(象の山)のふもとの村、ドイチャン・パペなどのカレン族の村に宿泊した。三つとも、若きリーダーを中心に、伝統的な森林農業(アグロフォレストリー)を軸とする文化の再生や、ローカル経済の再創造を目指すモデルとして注目されているコミュニティだ。また、今やタイを超えて国際的に注目される北部タイのコーヒーの生産に取り組んでいる点でも共通している。 連載「レージーマン・コーヒー物語」の第4回は、ぼくが友人たちとコロナ・パンデミックで渡航が不可能になった2020年1月に、はじめてドイチャン・パペに訪れた時の記録だ。その後、2025年2月、そしてつい先日の訪問で見聞きし、学んだことについては、また次に機会に紹介することにしたい。 <レイジーマン・コーヒー物語 その4> ドイチャン・パペ村を訪れる 2020年1月、ぼくと仲間たちは、スウェとオシの案内で、ドイチャン・パペ村へ向かった。その村
信一 辻
2月28日
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