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物々交換で生き抜くという「豊かさ」-エクアドル・ワダアヤさんからの報告
先日、村内放送で「海岸地方からの生産物を積んだトラックが明日きます。交換できるものがある人は今すぐ持ってきてください」と流れました。村長さん曰く、「海岸地方の人たちは、魚を売るための流通が麻痺している。でも自分たちの食物だけでは生きていけない。だから山岳地方の人たちと交換したい」

ナマケモノ事務局
2020年5月8日


今こそ、ほんもののナマケモノになろう
元をたどれば、そういう環境破壊の原因は、「北」のお金持ちの国々に住む私たちの浪費的な暮らし方にある。その原因そのものを変えることこそが重要だ。つまり、「より速く、より多く」を合言葉に生産性と効率性を競い、消費の量で豊かさを測るこの「ゲーム」から降りること。

ナマケモノ事務局
2020年5月7日


Slow Deathと花見の宴ー大岩剛一さん一周忌に寄せて
彼の身体を蝕み始めていた腫瘍が発見されたのはちょうどその頃のことでした。それからの月日は、通常の人生の苦しさや哀しさ、そして歓びを何倍にも濃縮したような、深く豊かな時間だったに違いありません。それこそが「スローライフ」の真の意味だというような。

ナマケモノ事務局
2020年5月3日


今日は、“五一(剛一)の日” 辻信一
今回の危機も、ともすると「つながり」という言葉の方に流されがちな我々だ。でもそれは安易すぎる。独りになれるからこそ、つながれるのであり、つながっているからこそ、独りになれるのだ、ということ。
コロナ危機の「ステイ・ホーム」で、ぼくたちは独りになるいい機会をいただいたのかもしれない

辻信一
2020年5月1日


生と死の「あいだ」ー大岩剛一さん一周忌によせて
誰でも死というものを通して、生と死の「あいだ」っていうのを考えざるをえませんよね。ある意味では、生きているっていうこと自体が、生きていない状態から生きていない状態の「あいだ」です。

ナマケモノ事務局
2020年4月30日
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