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小林武史との対話 (その1) 辻信一
7月31日に音楽家で環境活動家の小林武史さんとオンラインで話をさせてもらった。その記録はap bank のサイト上のインタビュー・シリーズ、「a sense of Rita」に掲載されている。その一部を、このブログにも転載させてもらいたいと思っているうちに、朝日新聞土曜版「...

辻信一
2020年10月2日


サティシュ・クマールさんの「Go ahead!」〜リサージェンスの歴史をつなぐ物語
リサージェンス誌(現在はリサージェンス&エコロジスト誌と改名)は、スモール・イズ・ビューティフルを提唱したE.F.シューマッハーらが始めたエコロジーと精神性を中心とした季刊誌で、サティシュ・クマールさん率いるリサージェンス・トラストが発行しています。英国で最も歴史のある環境雑誌で

ナマケモノ事務局
2020年9月26日


被災地からエコシティへの軌跡(3)ーニコラとナマケモノ倶楽部
しかもそれは、”北”の裕福な国の、資金力豊富な人々の話ではない。エクアドルという国の、一地域で、国からの援助もなく、エコビレッジを実践し、見事に形にして、世界中から注目された彼らの仕事には、世界史的な意味があるとぼくは思っている。

ナマケモノ事務局
2020年9月25日


被災地からエコシティへの軌跡(2)-エコシティ住民の実践ガイド
ナマケモノ倶楽部が発足時より、エコシティ(Ecociudad)のロールモデルとしてきたバイーア・デ・カラケス市とリオ・ムチャーチョ農園。その1で紹介したニコラが中心となり作成した「エコシティ住民の実践ガイド」は、街に暮らす人々の視点にたった「私にできること」が網羅されています。

ナマケモノ事務局
2020年9月24日


被災地からエコシティへの軌跡(1)ーエクアドル:海岸地方リオ・ムチャーチョ有機農園
リオ・ムチャーチョ有機農園です。ここはエクアドルで最初に有機農園と認められた農園で、パーマカルチャー農法、バイオガス、雑廃水の浄化システムを取り入れるなど、自給自足で循環型の生活しています。育てている植物も様々で、ミント、しょうがやターメリックなど、ハーブや香辛料も豊富…

ナマケモノ事務局
2020年9月23日
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