6月21日(日)、カフェスロー 25周年記念イベント「地域と地域をつなごう~ローカリゼーションの勧め~
- ナマケモノ事務局

- 10 分前
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今月21日、夏至の夜には、5月に25周年を迎えたカフェスローで、下記の集まりをもちます。ローカリゼーションの具体的イメージが沸くような時間になればと思います。ぜひお集まりください。
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【カフェスロー 25周年記念イベント】
地域と地域をつなごう〜ローカリゼーションの勧め〜
出演 辻信一 中村隆市
日時 6月21日(日)18:30~(開場17:30)
参加費 2000円+1ドリンク
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カフェスローは、環境=文化NGOナマケモノ倶楽部(ナマクラ)の創立メンバーが多数関わって25年前に誕生した「オーガニック&コミュニティカフェ」の草分け的存在です。
代表は元日本ユネスコ連盟事務局長の吉岡淳、設計は建築家の大岩剛一さんで、当時の日本では殆ど使われていなかったストローベイル(藁ブロック)を内装に使って珪藻土を塗ることで自然を感じることができる「スローデザイン」を見事に表現して下さいました。
こうしたカフェスローの雰囲気は、テレビドラマやCMのロケ場所としてもよく使われています。
内装を創る工程には、ホルツヒューター・カイルさん(現在パーマカルチャーセンター上籾代表)の指導で明治学院大学の学生やナマクラ会員が多数ワークショップで関わりました。
学生時代に参加した早苗さんはその後、有機農学校で出会った夫と共に有機農家となって、セット野菜を「消費者」に直送する産直運動を続けています。同じく、学生時代に参加した亜美さんは、その後フェアトレード会社スローウォーターカフェを設立したり、理事になってナマクラの活動を盛り上げてくれました。
特に、ナマクラの運動を象徴する「みずから変える水筒運動」「反対運動から好いとう運動」ではエクアドルの鉱山開発という自然破壊に反対して自然と共存する森林農業でコーヒーを栽培したり、地域に自生しているサイザル麻を草木染して編んでいた女性たちに水筒ホルダーの製作を依頼して「自販機から水筒へ」という運動を牽引してくれました。
この運動で亜美さんは坂本龍一さんとも親しくなり、坂本さんは肩に水筒ホルダーをかける写真のモデルになって「みずから変える水筒運動」に参加して下さいました。
ナマクラとカフェスローは、「水」だけでなく「火」に関する運動にも取り組んできました。
「でんきを消して、スローな夜を。」を合言葉に、2003年から始まった日本最大級の環境・スローライフイベント「100万人のキャンドルナイト」は、カフェスローの「暗闇カフェ」から全国に広がっていきました。
そして、当初から森林農業や有機栽培のコーヒーを通じて「土」にも取り組んできましたが、特にこの数年は「大地再生農業」を掲げて失われてきた森や農地の再生など「土」の再生に力を入れてきました。
そんな話も含めて、ナマクラとカフェスローがこの四半世紀に行ってきたことを振り返りながら、今の世界の「○○ファースト」という利己的で暴力があふれる世界の中で、私たちに何ができるのか、ローカリゼーションとは何かといったことについて、ナマクラ代表で「落語家」でもある辻信一と、世話人で「ダジャレ名人」の中村隆市が、参加者の皆さんに「笑っていただく」ために「漫才風」に語り合います。
しかしながら二人は「打ち合わせや漫才の稽古もしていない」そうで、当日どうなるか全く分かりません。。。
【ローカリゼーションを、頭だけでなく舌でも味わう】
当日は、タイとエクアドルで森を守りながら、森林農業で栽培された「有機スペシャルティコーヒー」と、日本の過疎地や限界集落の活性化につながる「甘酒」をご試飲いただけます。
特に、有機甘酒と有機コーヒーで製造される世界初の「有機コーヒー甘酒」は8月以降に発売が予定されているものですが、一足早くその可能性に触れていただける機会となります。
コーヒーや甘酒を味わいながら、人と人、地域と地域をつなぎ、人と自然をつなぐ――。 そんな懐かしい未来の食を、ぜひ一緒に味わってください。
>>ご予約はこちら https://forms.gle/Z3gysJsZicfbT7Gp8





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