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3/15(日)ラダック・フェス! in 東京~学んで・味わって・感じるラダック
ラダックの文化、自然、人の魅力に東京で出会える1日! きっとあなたも出かけたくなるラダックのストーリーに触れてみませんか? ▶TRAVEL SARE 「なぜ、私たちはラダックに向かうのか?」 ラダック研究者として農村部に足を運ぶ 林加奈子さん(桜美林大学教員) 、土に根差した暮らしの豊かさを提案する旅をラダックで企画する 宮本陽子さん(学べる畑ゆうのうえん代表) 、保育士として子どもたちと自然の中で遊び、持続可能な暮らしを探求中の 木下桃歌さん(ナマケモノ俱楽部地域リーダー) の3人が、それぞれのラダックとの出会い、現地での滞在を通じて感じたこと、帰国後の自身の変化などを自由にお話します。 聞き手は NPOジュレー・ラダック代表のスカルマ・ギュルメットさん 、ラダックに2006年から通い続け、グローバル化へのオルタナティブとしての力強いローカリゼーション運動、農村部の暮らしに残る豊かさをフィールドワークし続ける ナマケモノ教授こと文化人類学者の辻信一さん 。和気あいあいとすすめられたらと思います。 ▶DIALOGUE 「ラダックに学ぶローカリ

ナマケモノ事務局
2月28日


“懐かしい未来”エコカルチャー・ツアー in ラダック 2026年5月 ~早春の羊飼い体験&伝統文化とコミュニティの智恵に学ぶ旅
40カ国語以上で翻訳された世界的ベストセラー『懐かしい未来』の舞台、ヒマラヤの“小チベット”、ラダック地方で、伝統的な羊飼いの暮らし体験を通じて、文明の岐路に立つ私たちにとって本当に大切なことは何かを再発見する旅に出かけませんか? >>3月26日(木)夜8時より無料ツアー説明会&相談会を開催。お気軽にご参加ください。(詳細 こちら ) 標高3,000メートルを超え、一年のうち大半は冬という極端な自然環境のなかで、ラダックの人々は大麦やソバを育て、ヤクや羊などの家畜とともに、チベット仏教や伝統文化を精神的な支柱に、地域共同体での相互扶助を基本とする暮らしを、1000年以上にわたって営んできました。 近代化によるグローバル経済の波がインドを通じてラダックにも押し寄せ、1970年代に『懐かしい未来』著者ヘレナ・ノーバーグ=ホッジがみたラダックの風景は急速に失われつつあります。一方で、ラダックの中からも西洋的な開発・発展に疑問をもち、伝統文化や地域経済、循環的な暮らしを取り戻すローカリゼーション運動、文化再生運動が若い世代を中心に起こりつつあります。

ナマケモノ事務局
2月6日


石木ダム計画の見直しを
「え,この川にダム!?」と、小さな石木川の流れを改めて覗き込みながら、坂本龍一さんはため息混じりに言った。 開発ブームの中、半世紀以上前にダムが計画された時の理由がどんどん消えていき、もう誰もはっきりしたことが言えなくなっている。理由もなく、ただ、「もう決まったことだから・・・」と言い続ける政治家と行政。ダムの専門家は言う、「こんなにでたらめなダム計画は見たことない」「治水どころか、かえって洪水の危険が増す」と。 背後にそびえる聖なる山、虚空蔵山からの水を集めて流れる石木川の清流の周囲に広がる、なだらかな丘と里山の風景。ここには稀に見る生物多様性と豊な自然の恵みが残っている。 その地を切り裂くように、今、ダム関連工事が進行する。しかし、強制収用後も移住を拒む四世代13世帯の人々は、棚田で米を育て、山菜やキノコを採り、庭で花や野菜をつくって楽しむ。子どもたちはみんな“川ガキ”。子育てを終えた女性たちは毎日のようにテントで座り込み、歌い、語り合い、今年100歳になるおばあさまも抵抗運動の先頭に立ち続ける。 みんなよく笑い、明るく、楽し
信一 辻
2月2日


レイジーマン・コーヒー物語 その2
“森”の庭とレイジーマン・カフェ ノンタオ村には10数回訪れている。そのうち数回は、撮影のために映像カメラマンの友人と一緒に滞在した。ジョニとスウェへのインタビューを軸に、「レイジーマン」という思想と生き方を描く映像作品をDVDブック『レイジーマン物語』として仕上げた。 ノンタオでは、ほとんどの場合、ジョニとその一族の本家に泊まらせてもらう。最初のうちはジョニ夫妻が住む母屋だったが、ここのところはずっと、裏庭の奥にある木と竹づくりの離れの二階の一部屋に寝泊まりしている。その庭のさらに奥に建てられた土づくりの家にスウェの四人家族が暮らしている。 裏庭と言うとあなたは何を想像するだろう。この庭は“森”なのである。これを説明するのはちょっと大変だ。それは、木の実、果実、野菜などの食用ばかりでなく、建材や道具の素材となる蔓や竹類、薬用植物に至るまで、80種に及ぶ有用植物が、低いものから高いものまで幾層にも重なるからなる森のような庭なのだ。日本人の目には、庭というよりはジャングルに見える。 その森の中のあちこちにコーヒーの木が植わっている。母
信一 辻
1月8日
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