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YES! ISHIKI RIVER「石木川カレンダー2026」を広めよう!
長崎県川棚町こうばる地区に暮らす画家、こうばるほずみさんが、YES! ISHIKI RIVERへの想いを込めて、石木川に暮らす川魚を描いた2026年のカレンダーを制作しました。ナマケモノ倶楽部でもこのカレンダーをお預かりし、一緒に広めていくことにしました。 ほずみさんはこうばる生まれ、こうばる育ち。ご自宅と田んぼ、畑は石木ダム建設予定地にあるため、ダムができたら水の下に沈んでしまいます。映画「ほたるの川のまもりびと」にも住民の一人として出演されています。 >>こうばるほずみさんのインスタグラム @ ishikirivermuseum 1970年代に石木ダム建設計画が発表されてから50年。当時の人たちに、1990年代のバブルの崩壊、すすむ過疎化と少子高齢化、気候変動による異常気象など、今の日本の状況が予想できたでしょうか? 本当にダムが必要なのか?、なぜ計画を変更できないのか?…そうさせてしまっているのは私たち(川棚町以外に暮らす人びと)の無関心にも原因があるのではないでしょうか。 2024年の「希望のキャラバン」で直接のご縁をいただき、オンライン

ナマケモノ事務局
12月5日


【6/5レポート】YES!いしき川 ほたるの川のまもりびとたちと歌った「希望」
<パチャとヤニが撮影・編集した、いしき川の希望のストーリー(2分弱の動画)> 福岡から長崎へとキャラバンはすすみます。目指すは川棚町。石木ダム建設計画で揺れる川原(こうばる)地区で、福浄寺に泊めていただき、地元住民のみなさんと交流させていただきました。...

ナマケモノ事務局
2024年6月12日
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