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ラダックで私たちが出会った”懐かしい未来”の今~ツアーレポート・その2
2026年5月5日から7泊8日でNPOジュレー・ラダックとの共催で開催された、インド北部・ラダックでのスタディツアー(プログラム概要はこちら)。ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんが『懐かしい未来』で記録したラダックから50年が経ち、ますますインド、そして世界からのグローバル化の波が押し寄せつつあるラダック。 その中で、私たちがツアーで訪れたのは農村部。ラダックの人々の伝統的な文化が何によって紡がれているかを、ホームステイやインタビューからそれぞれが感じ、学ばせていただきました。 Shaman blessing:シャーマン訪問 ツアー2日目の午前は、レーから7キロに位置するチョクラムサル村で暮らすシャーマンのお宅にお邪魔しました。住宅地に並ぶお宅のゲートをくぐると、人々の列が見えます。11時の開始にあわせて地元の方が何人も中庭で待っていました。 スカルマさんが扉の前でにこにこしながら座っているおばあさんを見つけ、声をかけます。「知り合いかな?」と思っていたら、なんと!そのおばあさんがトランス前のシャーマンご本人でした。健康的に日焼けしたお顔で、にこにこ

ナマケモノ事務局
6月4日


ラダックで私たちが出会った”懐かしい未来”の今~ツアーレポート
2026年5月5日から7泊8日でNPOジュレー・ラダックとの共催で開催された、インド北部・ラダックでのスタディツアーの報告です(ツアー概要はこちら)。 デリーで1泊してから、飛行機でラダック・レー空港へ。迎えにきてくれたスカルマさんそこから両側にインドからの商品や果物が並ぶ市街地を抜け、私たちの旅の拠点となるシェイ村へ向かいます。途中、KFCという見慣れたロゴマークが見えてショックを隠せない私たち😨。 聞けば、ラダックにできた1号店で、映画館に併設されたのだとか。 それでも農村部では、まだまだコミュニティが健在で、私たちも春の到来を喜ぶ人たち、祈りとともにある暮らしに出会うことができました。 Animal plowing:動物をつかった伝統農耕 中心都市レーから8キロに位置するサブ―村。でも、人々の暮らしは農業が中心で、時間もゆったりと流れています。お天気がよく、村では畑の準備に取り掛かる人々があちらこちらに見えます。 サブ―村はジャガイモが特産です。他には大麦、小麦、ソバ、菜の花などを換金作物として栽培しています。そして、ヤクと牛をかけあわせ

ナマケモノ事務局
6月3日


石木川アースデイ2026,虚空蔵山ありがとう
4月29日、長崎県東彼杵郡川棚町福浄寺にて「石木川アースデイ2026」が開催されました。ナマケモノ俱楽部も九州メンバーを中心に東京、横浜、京都から参加しました。現地にご参加いただいたみなさま、現地に想いを乗せ告知に協力してくれたみなさま、スタッフとして関わってくれたみなさん、見守ってくれた虚空蔵山、石木川の生きものたちに心から感謝の気持ちを送らせてください。 「もう一度 考え直そう 石木ダム」の呼びかけに多くの人が集ってくださいました。島原在住の彫刻家、野島泉里さんの石の声を聴くオープニングアクト、深草誓弥住職の開会宣言にはじまり、本堂での宮本博司さん、福浄寺住職、前住職、辻信一さんらのトーク、佐世保在住の音楽家、重松壮一郎さんのピアノライブなど、自然の声、いろいろな立場の声に真摯に耳を傾け、考える一日でした。 境内ではお昼をメインにお寺の本場タンドール窯をつかったナンやチキン、カレーや川棚のお米と虚空蔵山の水で炊いた石木川むすび、川棚の甘夏をつかったドリンク、石木ダムのことを学べるパンフレットや石木川ミュージアムグッズ、スローライフの書籍や雑貨

ナマケモノ事務局
5月21日


2026年9月“懐かしい未来”エコカルチャー・ツアー ~ラダックの遊牧文化と地域コミュニティに根付く智慧に学ぶ旅
”懐かしい未来”という言葉を紡ぎ出したのは、世界40ヶ国以上でベストセラーとなった『懐かしい未来』著者であり、国際NGOローカル・フューチャーズ代表のヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんです。 1975年に初めてラダックの地を訪れたヘレナは、農村での質素な暮らしの中にある美しさと豊かさ、貨幣経済社会には見られないローカルな助け合いの経済、人々の安心に満ちた表情を目の当たりにし、衝撃を受けました。それは西欧社会ではすでに失われていたものだったからです。 以来、ヘレナは「しあわせの経済」や「ローカリゼーション」という合言葉を掲げて、世界的な環境運動、平和運動、社会変革運動のリーダーとして活躍し、その活動は「ライト・ライブリフッド賞」(1986年)、「五井平和賞」(2012年)受賞など世界中で高く評価されてきました。 ヘレナとラダックの出会いから50年。急増した観光客のもたらす汚染、農村の過疎化、気候変動の悪影響などが重なって、今、ラダックは岐路に立たされています。「懐かしい未来」と冠をつけた本ツアーで私たちは、グローバル化の波に洗われながらも、今も伝統

ナマケモノ事務局
4月27日
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