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シータ・アナンタシヴァン~ビッグ・ピクチャー、「しあわせの教育」を
講演要旨: 現在、世界の主流をなす教育は、技術や経済の発展のために必要不可欠な要素となっており、子どもを「車輪の歯車」に仕立てようとしています。この教育システムは、若者が現在直面しているパラダイムについて疑問を投げかける手助けになるどころか、その問題点や暴力性、人間や環境が...

ナマケモノ事務局
2018年1月10日


辻信一がローカルに希望を見出す理由(greenz.jp記事より)
全世界を見たらすごい勢いでローカリゼーションが進んでいることに気づいてもらいたい。ありとあらゆる場所の小さなローカルが世界中で意識としてつながる、兄弟の意識、連帯の意識を持ってつながる。僕はこれが本当のグローバリゼーションだと思っているんです。

ナマケモノ事務局
2017年11月8日


『ローカル・フューチャー ”しあわせの経済”の時代が来た』
本書『ローカル・フューチャー』で、私はローカリゼーションこそが未来への道であり、同時に現在の世界が抱える多くの問題を解決する鍵だと論じています。それは一見、ありえないことのようですが、実は、現在各国政府が人々を導こうとしている道筋に比べて、はるかに出費も、犠牲も少なくて済むのです

ナマケモノ事務局
2017年9月29日


サティシュからのメッセージ「地方分権とローカリズム」について
経済や商業にも役割はありますが、人々の暮らしを左右するようなことを許してはなりません。人生とは、それらをはるかに越える豊かなもの――コミュニティ、文化、美、持続性、ものを作る手、そして仕事などの総体です。私たちは単なる消費者などではなく、作る者であり、創造する者なのです。

ナマケモノ事務局
2017年9月24日
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