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チコロナイの森で感じた、自然と人間のつながり直し方 馬場直子
こんにちは、ナマケモノ事務局の馬場直子です。 北海道日高地方、二風谷(にぶたに)は、昔から現在まで、アイヌ民族が多く暮らす村として知られています。その二風谷に暮らす農家で文化伝承者の貝澤耕一さんが、父である故・貝澤正さんの遺志を継ぎ、森の再生とともにアイヌ文化の伝承、自然と...

ナマケモノ事務局
2020年10月20日


読書の秋、変革運動の秋!この危機を好機に変えるためにー『よきことはカタツムリのように』序文から
この危機から脱け出すためには、何はともあれ、ゆっくりと進行するよきことに目をとめ、しっかりと向き合うことだろう。そしてそのためには、まず、ぼく自身、あなた自身が、立ち止まり、スローダウンしなければならない。(『よきことはカタツムリのように』序文より)

ナマケモノ事務局
2020年10月9日


サティシュ・クマールさんの「Go ahead!」〜リサージェンスの歴史をつなぐ物語
リサージェンス誌(現在はリサージェンス&エコロジスト誌と改名)は、スモール・イズ・ビューティフルを提唱したE.F.シューマッハーらが始めたエコロジーと精神性を中心とした季刊誌で、サティシュ・クマールさん率いるリサージェンス・トラストが発行しています。英国で最も歴史のある環境雑誌で

ナマケモノ事務局
2020年9月26日


被災地からエコシティへの軌跡(3)ーニコラとナマケモノ倶楽部
しかもそれは、”北”の裕福な国の、資金力豊富な人々の話ではない。エクアドルという国の、一地域で、国からの援助もなく、エコビレッジを実践し、見事に形にして、世界中から注目された彼らの仕事には、世界史的な意味があるとぼくは思っている。

ナマケモノ事務局
2020年9月25日
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