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「食の主権」を”おいしく”取り戻そう!-エクアドル・マシュピのフードフォレストから アレハンドロさんの想い
環境保護運動を始めたけれど、保護のための保護ではなく、自分たちが生きるために森を守らなければと感じ、それには、森林農法を用いてフードフォレストを作ることだと感じた。
最初はユカ、パパイヤ、バナナなどのフルーツを育て始めた。でも生の原材料を生産するだけでは、食べていくのは大変だった

ナマケモノ事務局
2020年9月1日


エクアドル・マシュピ農園便りー仕事を通じて、自分に自信を取り戻すナルシーさん
このスイートな顔立ちの女性は、地元コミュニティから働きにきているナルシーさん。27歳。マシュピ・チョコレート工房を立ち上げたアグスティーナとアレホ(下写真)と、この数年一緒にチョコレート作りに取り込んできた大切な仲間です。

ナマケモノ事務局
2020年8月15日


森をつくろう、家を森にしよう!フードフォレスト@バックヤード〜山椒の木を増やしてみた
6月すぎに実家の庭の山椒の新芽にアブラムシがたくさんつき始めたので
「剪定しよう!」と思いつき、やってみました。
で、剪定した枝をみて、「これ捨てるの?循環させられないかな?」と。これで苗木を育て小さなフードフォレストづくりを始められるかやってみようと、そしたら根がついた!!!

ナマケモノ事務局
2020年8月12日


ナマケモノ21周年によせて:中村隆市
もし、ナマクラがなかったら、インタグコーヒー生産者協会は消滅していたかもしれません。トセパンの森林農業がメキシコの国策になっていなかったかもしれません。
ナマクラは、今年から国内の森林農業である「フードフォレスト」や「フォレストガーデン」の支援を開始します。

ナマケモノ事務局
2020年7月31日
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