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知をいのちの世界に呼び戻そう ヘレナの言葉
前回に続いて、AIについて考えたい。いやもうこれからは、何を考えるにも、AIの存在を意識することなしに、ということが難しくなるだろう。 前回も触れたように、海外でAIに対する抵抗運動が盛んになっている。それに比べて、日本における抵抗感のなさがかえって不気味なくらいだ。 8月9日の新聞記事(朝日新聞)の見出しにはこうあった。「若者に反AI感情のうねり 止まらぬ開発競争、ブームの震源地で何が」。そこにはこう書かれている。 「米調査会社ギャラップのZ世代を対象とした調査で、この1年間でAIに対する前向きな感情は減り、「怒り」を抱いている割合が大幅に増えた。仕事で「AIのリスクはメリットを上回る」と答えた割合が、その逆の3倍を超えている」 「Stop the AI Race(AI競争を止めろ)」という名の組織を立ち上げた元AI研究者のマイケル・トラッジ(30)によれば、競争で敗れる恐怖から、AI企業は「ブレーキの壊れた車」のように開発スピードを上げ続けている。デモの先頭に立つ彼は、「安全性が確保できるまで開発競争を一時的に止めることを」を求めているという
信一 辻
5 日前
![[講演報告]ローカリゼーション日本2026〜韓国 牛歩農場の在来米の再生運動(後半)](https://i.ytimg.com/vi/rNSTqMzZCss/maxresdefault.jpg)
![[講演報告]ローカリゼーション日本2026〜韓国 牛歩農場の在来米の再生運動(後半)](https://i.ytimg.com/vi/rNSTqMzZCss/maxresdefault.jpg)
[講演報告]ローカリゼーション日本2026〜韓国 牛歩農場の在来米の再生運動(後半)
皆さん、こんにちは!6月13日、韓国MBCにて、私も参加した牛歩農場の田植えの様子とイ・グニさんのインタビュー映像が放映されました。韓国語のみですが、牛歩農場や在来稲の様子を映像でご覧いただけるので、リンクをシェアしますね。 https://imnews.imbc.com/replay/2026/nwdesk/article/6829994_37004.html 映像内に出てくる昼食の108雑穀米のご飯は、牛歩農場で栽培、収穫された108種類のお米でご飯を炊いたもので、見た目も美しくて楽しいのと、味もそれぞれのお米の味が際立って美味しかったです^^ 日韓の在来種大会(パーティー?)、実現できたら楽しそう! では、お待ちかね(^^)「ローカリゼーションデイ日本2026」での分科会「韓国 牛歩農場の在来米の再生運動」(後半)要約です。鈴木あゆみ 市民との協働、在来稲の可能性と未来へのメッセージ 後半では、復活させた多種多様な在来稲を現代の社会の中でどのように活かし、未来へ繋げていくかという実践と、近代農業への問題提起、そして日本へのメッセージが語られ

ナマケモノ事務局
6月29日
![[講演報告]ローカリゼーション日本2026〜韓国 牛歩農場の在来米の再生運動(前半)](https://static.wixstatic.com/media/5dfb09_1a8e2e5e0d39463db41587bbf833be2e~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/5dfb09_1a8e2e5e0d39463db41587bbf833be2e~mv2.webp)
![[講演報告]ローカリゼーション日本2026〜韓国 牛歩農場の在来米の再生運動(前半)](https://static.wixstatic.com/media/5dfb09_1a8e2e5e0d39463db41587bbf833be2e~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/5dfb09_1a8e2e5e0d39463db41587bbf833be2e~mv2.webp)
[講演報告]ローカリゼーション日本2026〜韓国 牛歩農場の在来米の再生運動(前半)
こんにちは、韓国在住の鈴木あゆみです。 6月6日にオンラインで開催された「ローカリゼーションデイ日本2026」に、ナマケモノ倶楽部として、午後の分科会で、「韓国・牛歩農場から 〜在来米の再生運動と地域多様性について」というタイトルで、牛歩農場代表のイ・グニさんをお招きしてお話を伺いました。逐次通訳ありでの75分だったので、もっともっとお話を伺いたかった!時間が足りませんでした。 ソウルのマルシェ@でイ・グニさんとお会いしたことのある辻さんからのコメントや質問のおかげでより深みのある分科会になりました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。^^ 牛歩農場のお話(要約)を前半・後半とわけてお送りします。鈴木あゆみ 在来稲の歴史と「牛歩農場」による復活への歩み 韓国・コヤン市にある「牛歩(ウボ)農場」の代表であり、都市ファーマーとして20年のキャリアを持つイ・グニさんによる、韓半島の在来稲(伝統的な固有の米品種)の再生と地域多様性に関してお話をしていただきました。 農家出身ではないイ・グニさんは、大学卒業後に5坪ほどの市民農園から農業に関わ

ナマケモノ事務局
6月28日


ラダックからただいま。そしてローカリゼーション
ラダックから帰ってきた。空港に着陸した時には雨が降っていた。地面が雨で濡れて光っている様子が、何か珍しいものに見えた。そして鼻腔に雨の匂いが満ちるのに感動を覚えた。これがぼくの生まれ育った場所、“水のくに”なんだ、という感慨。そして、つい昨日までいたラダックで身体全体が感じていた渇きの感覚を思い出す。そして、砂漠のような岩と砂礫でほとんどが茶色い風景の中でも、勢いよく流れ下る雪解け水のきらめきに魅了される自分がいた。遊牧地ではその流れの朗らかな音に合わせて、人間たちが、山羊や羊や馬たちが、バーラル(ブルーシープ)や野ウサギなどの野生動物が、鳥たちが踊るように動いているようだった。そう、水こそがこの世界の本質だ。神だ。水を真ん中に、すべてを考え直さなければいけない。 日本からのツアーはぼくも含めて総勢9名。シェイをベースに、シャラー、キュンギャムなどの村を訪ね、アムチ(伝統医療師)、ラマ(女性シャーマン)に面会、いくつかの仏教寺院にもお参りした。まだまだ寒い初春のラダックで、標高4500メートルのツォモリリ湖、4600メートルを越えるコルゾクの
信一 辻
5月28日
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