藤岡亜美

2019年09月03日

9/21(土)シリーズ「しあわせの経済」を、地域から

パルシステム東京とナマケモノ倶楽部の共同企画!!

今年3回目となる「しあわせの経済」国際フォーラム2019 in 戸塚に向け、6月から4回にわたり、「ローカリゼーション」を彩るキーワードに学び、暮らし方、働き方を考えるセミナーを企画します。
「しあわせの経済」ってなあに?という問いに、各地で答えを生きている人たちの話から、自分なりの答えをみつけ、実践していこう!というクリエイティブな4回。
11月のフォーラムに向け、ひとつのうねりをつくっていきましょう!

(さらに…)

2019年06月29日

7/13(土)スロー・イズ・ビューティフル2019~「つながり」をデザインする生き方へ

環境=文化NGOナマケモノ倶楽部が1999年に設立されてから今年で20年。これまで「スローライフ」や「100万人のキャンドルナイト」などを提唱しつづけてきました。私たちがこれまで活動してきた内容と、これから取り組みたいことをみんなで集まって共有できる「場」をつくりたいと思います。

地域との、自然との、わたし自身との関係性が希薄になるなか、これからの生き方や在り方を、もう一度「スロー」をキーワードにしながら一緒に考えてみませんか? 令和元年の7月13日(土)、ゲストの皆さんにもお越しいただき、お話しや音楽で愉しめるひとときを味わいましょう。

【日時】
2019年7月13日(土)
10時30分〜17時(開場は10時。お昼休憩あり)

【場所】
明治学院大学白金キャンパス・アートホール
(JR品川駅高輪口よりバス10分、白金高輪・白金台・高輪台駅より徒歩7分)
〒108-0071 東京都港区白金台1丁目2
https://www.meijigakuin.ac.jp/access/

【参加費(税込)】※当日精算です
一般3000円(ナマケモノ倶楽部1年間の入会付)、ナマケモノ会員・学生1000円

【お申し込み方法】
※以下のURLより必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
https://kokucheese.com/event/index/563859/

【出演】
講演:山崎亮(コミュニティデザイナー)、島村菜津(ノンフィクション作家)
ナマケモノ倶楽部:辻信一、中村隆市、藤岡亜美、小澤陽祐 他

【プログラム】
(午前)10:30〜12:00
ナマケモノになろう! 「スロー運動」とは?
トーク:辻信一、中村隆市、藤岡亜美、小澤陽祐
音楽:遠藤律子(ピアノ)with 山口彰(Bass.)

(お昼休憩)12:00〜13:00

(午後)13:00〜17:00
「つながり」をデザインする生き方へ
トーク:山崎亮、島村菜津、辻信一 他
音楽:yukari(歌)with 遠藤律子+山口彰

「友産友消(ともさんともしょう)」の輪に入ろう!
トーク:藤岡亜美、小澤陽祐、中村隆市 他


プロフィール:

山崎 亮

studio-L代表。東京大学大学院修了。博士(工学)。社会福祉士。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。「海士町総合振興計画」「studio-L伊賀事務所」「しまのわ2014」でグッドデザイン賞、「親子健康手帳」でキッズデザイン賞などを受賞。主な著書に『コミュニティデザインの時代(中公新書)』『まちの幸福論(NHK出版)』など。

島村 菜津

ノンフィクション作家。東京芸術大学卒。十数年にわたって取材したイタリアの食に関する『スローフードな人生』(新潮文庫)は、日本におけるフローフード運動の先駆けとなった。 主な著書に『フィレンツェ連続殺人』(新潮社)『エクソシストとの対話』(小学館、21世紀国際ノンフィクション大賞優秀賞)『バール、コーヒー、イタリア人』『スローシティ』(光文社新書)ほか。

2016年06月02日

【レポート】5/8、セヴァン・スズキのBe the Changeツアー2016 @東京

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東京を皮切りに、京都、岡山、福岡、北九州と5か所でのトークイベントに参加した、世界を代表する環境文化活動家、セヴァン・カリス=スズキさん。「Be the Changeツアー2016~ミライノセンタク」と題された今回のツアーのキックオフに当たるイベントを、東京で担当させていただきました。
>>ツアー公式HP http://www.severn2016.com/
(さらに…)

2016年04月25日

5/8(日):セヴァン・スズキのBe the Change!ツアー@東京~ミライノセンタク

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1992年、地球サミットで「どうやって直すのか分からないものを、これ以上壊しつづけるのはやめて」と訴えた12歳の少女がママになって日本へ!環境文化運動家、セヴァン・カリス=スズキさん日本ツアー「Be the Change!ツアー2016~ミライノセンタク~」)は東京からスタートです。
電力自由化、原発再稼働、夏の参院選…、私たちが日々何を選びとっていくかが未来を紡いでいます。セヴァンと一緒に「Be the Changeな未来」を選び取っていきましょう!

>>5/10京都、5/11岡山、5/14福岡、5/15北九州でもトークイベントが開催されます。

▼日時:2016年5月8日(日)13時~16時(開場12時15分)

▼会場:明治学院大学白金キャンパス3号館・3102教室(地下1F)
(JR品川駅、地下鉄白金台、白金高輪、高輪台各駅より徒歩)アクセスはこちら

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▼プログラム:12時15分開場、13時スタート
第一部:セヴァンからのスペシャルメッセージ
第二部:パネルトーク「わたしにできること」
中村隆市(ウインドファーム代表)
古野 真(350.org Japan)
藤岡亜美(ナマケモノ倶楽部共同代表)

▼参加費
一般予約1500円、当日2000円、学生1000円(小学生以下無料)
*託児はありませんが、お子さん同伴でぜひいらしてください。

▼定員:250名(先着順)

▼お申込:こくちーずより、必要事項を記入のうえ、お申込下さい。
http://www.kokuchpro.com/event/sev0508/

共催:ナマケモノ倶楽部、350.org Japan
明治学院大学国際各部付属研究所

協力;ピースボート

協賛:生活協同組合パルシステム東京


●2月、「地球へのラブレター」をテーマにビデオレターを送ってくれたセヴァン●


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▼ゲストプロフィール

photo: Nonoko Kameyama

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セヴァン・カリス=スズキ(Severn Cullis-Suzuki) 

環境・文化活動家。日系カナダ人4世。9歳でECO(子ども環境NGO)を立ち上げ、環境活動を開始。12歳のとき、ブラジルで開催された「地球サミット」にECOの仲間たちと旅費を集めて参加。最終日に本会議で行った6分間のスピーチが世界中に感銘を与え、セヴァンは一躍環境運動の象徴的存在となった。以後、講演・執筆など国際的に活躍、「グローバル500賞」を受賞、「地球憲章」起草メンバーを務める。
2000年、「パワーシフト」キャンペーンのため、カナダを自転車で横断。米国イエール大学で進化生物学を専攻。カナダ、ヴィクトリア大学大学院で「民族植物学」修士。2008年、先住民族ハイダの青年ジャドソン・ブラウンと結婚。現在2児の母として子育てに励む一方、夫と共に伝統文化継承のための活動や環境活動にも力を注ぐ。1979年11月生まれの36歳。出演映画に『セヴァンの地球のなおし方』(配給アップリンク)など。著書に『あなたが世界を変える日』(学陽書房)、『私と地球の約束~セヴァンのわくわくエコライフ』(大月書店)などがある。


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藤岡亜美
宮崎で馬と蜂のいる農園(森と海のあいだのトージバ)で暮らす3児の母。ナマケモノ倶楽部共同代表。学生時代から環境、平和運動を展開。スローウォーターカフェ Slow Water cafe Co.Ltd.を設立し、南米エクアドルとのフェアトレードを実践中。最近は、オルタナティブなビジネスと自給的な暮らしの両軸で生きる実感から、全国の仲間と友産友消ムーヴメントに取り組む。2016年、デヴィッド・スズキ氏に「コマーシャルよりエデュケーションに関われ」と言われたのをひとつのきっかけに、海と馬と地域の自然を背景にした、子ども主体の、教育拠点づくりを地域の仲間たちと開始する。


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古野 真
千葉生まれ、オーストラリア育ち。クイーンズブレイド大学社会科学・政治学部卒業。オーストラリア国立大学気候変動修士課程卒業(2011)。元オーストラリア政府の環境省で公務員として働く。その後、様々なNGO活動や援助関係のプロジェクトに関わり、パナマ、サモア、東チモール、カンボジアをわたって国際開発、地球環境問題、気候変動対策に取り組む。去年から気候変動問題に取り組む世界規模の環境NGO「350.org」の日本担当となり、日本初の事務所を立ち上げた。持続可能な未来を目指している人々と共にグローバルな繋がりを広げるよう活動している。


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中村隆市
1955年福岡生まれ。20代から有機農業、環境運動に取り組み、87年フェアトレード事業を開始。92年からチェルノブイリ医療支援で、ベラルーシに医療機器と薬を届ける中で病気急増の凄まじさを知る。その経験から福島原発事故後に放射能から子どもを守る活動に取り組み、市民団体による甲状腺検診や保養、子ども留学を支援している。ウインドファーム代表。環境NGOナマケモノ倶楽部世話人。


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2014年10月24日

【レポート】 ナマケモノ倶楽部15周年「 Be the Change! ~スローな未来の創りかた」

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品川の明治学院大学で開催された「Be the Change!~スローな未来の創り方」。50名近くの新旧会員さん、ナマケモノ的運動に関心のあるみなさんと時間を共にしました。20代の現役大学生から80代のハッピースローなシニアまで!福岡や宮崎、大阪からもメンバーが駆けつけてくれました。(翌日には北海道、熊本からも!)

昼間は共同代表の小澤陽祐さん、藤岡亜美さん、世話人の辻信一さん、中村隆市さんを進行役に、ナマケモノ倶楽部がとりあげてきた「スロー思想」とは何だったのかを改めて検証しました。

スタートは、海外のナマケモノたちからのビデオメッセージ。元祖スローマザーとして、子どもと一緒に自分も人間性を磨いていく「子育ち」を身を以て教えてくれた現共同代表のアンニャ・ライト、そして、3歳、5歳のお母さんとなった今も、パワフルなメッセージで世界を鼓舞し続けるカナダのセヴァン・カリス=スズキさん。会場も大いに盛り上がりました!

>>国内・海外ゲストからのナマケモノ15周年に寄せてのメッセージ特設ページは近日中にOPEN!

環境+文化+ビジネスというホリスティックなありようを、暮らしの中から体現していく社会的実験としてはじまったナマケモノ倶楽部。常にダジャレと不気味さも伴いながらも、4つの社会的起業を生み出し、世の中に「スロー」が浸透するきっかけを生み出し、自らが「Be the Change」だと思う若者を応援してきたことが浮かび上がりました。

発足してから15年。若者だったメンバーも、お父さん、お母さんになり、運動にも幅が出てきたように思います。ナマケモノ倶楽部という実践の場を経て、地方に散り、それぞれの場で暮らしを紡ぎ、仲間を募り、生きているナマケモノたちとの今後のゆるやかな連携についても、後半のグループディスカッションを通じて活発な意見が交換されました。

夜は、教室を変えてパーティスタイル。レインボー・バード・ランデブーさんのケータリングでお祝いしました。海外や国内の仲間たちからいただいた祝辞を紹介や「自分はこんな思いでナマケモノ倶楽部に関わっています!」という自己アピール、さらには、辻さんの落語、小澤くんのラップ。パーティのラストを締めくくったのは、とうじついくつもの用事を終わらせて駆けつけてくれた、ナマケモノ世話人・高坂勝さんのダウンシフト・ライブ!

がんばらない未来は明るい、一人じゃないと思えた一日でした。
これからもみなさん、スローに、ゆるゆると、ラジカルに動くナマケモノたちとお付き合いを、どうぞよろしくお願いいたします!

>>イベント概要はこちら

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