幸せの経済学

2016年09月13日

10/23(日):ヘレナさんに聞く、ローカル経済×しあわせな未来のつくり方

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ローカリゼーション運動のリーダー、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんが短期来日。
23日は東京・明治学院大学にて、ヘレナさんの特別ゼミが開講!
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2013年10月23日

グローバルからローカルへ!? ~日本にとって「幸せの経済学」とは何か

helenaグローバル化された世界が「終わりなき成長」という虚構のレールをひた走る中、その本質をとらえ、警鐘を鳴らしてきたヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん。自身が監督を務めた映画「幸せの経済学」では、グローバリゼーションの問題点と、それに対抗するローカル化の台頭をクリアに描写、現在、世界中で自主上映運動が展開されています。

そんな世界を代表するオピニオンリーダー、ヘレナさんが、NHKの番組撮影で短期来日!滞在の最後に「日本の市民運動を応援したい」と、渋谷での映画上映会+トーク(11/4)、横浜でのトーク(11/5)に参加くださることになりました。
(11/4、渋谷イベントの詳細はこちら

5日の善了寺では、みなさんからヘレナさんへの質問を中心に、岐路に立たされた今を生きる私たちの生き方を問い直し、社会との関わり方、ローカル化へのビジョンを再構築したいと思います。

TPP、秘密保全法、9条改悪、原発推進・・・、今の日本はまさに崖っぷち。
私たちが目指すべき「幸せの経済」について、一緒に考えてみませんか?
危機を好機に!11月5日、お寺から「私たちのローカル化」がはじまります。


日時:2013年11月5日(火)18時~20時半
会場:横浜・善了寺(JR戸塚駅東口より徒歩10分)
参加費:1000円(学生500円)
トーク:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん(ISEC代表、映画「幸せの経済学」監督)
通訳・コーディネーター:辻信一(文化人類学者、環境運動家)
音楽:松谷冬太(ソウルシンガー)
お申込:info@sloth.gr.jp ナマケモノ倶楽部まで。
(件名に11/5ヘレナさんイベント、お名前、人数、ご連絡先を添えてお申し込みください)
共催:明治学院大学国際学部大岩ゼミ、ナマケモノ倶楽部、NPO法人カフェ・デラ・テラ

●ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ:
スウェーデン生まれ。ISEC(International Society for Ecology and Culture)創設者。
世界中に広がるローカリゼーション運動のパイオニアで、グローバル経済がもたらす文化と農業に与える影響についての研究の第一人者。1975年にインドのラダック地方を訪れて以来、ラダックで暮らす人々と共に、失われつつある文化や環境を保全するプロジェクトに取り組む。1986年、「もう一つのノーベル賞」といわれるライト・ライブリフッド賞受賞。著書『ラダックー懐かしい未来(Ancient Futures)』は、日本語を含む40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得た。
2010年、ドキュメンタリー映画「幸せの経済学」を監督として製作。世界各国での自主上映運動が展開されている。

『いよいよローカルの時代』(2009年、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ+辻信一)
http://namakemono.shop-pro.jp/?pid=14317873

映画「幸せの経済学」(2010年、68分)
http://www.shiawaseno.net/

2011年07月11日

『しあわせの開発学』あとがき

『幸せの経済学』とスラック 

数年前、スラック・シワラック師のことをぼくに教えてくれたのは、環境運動家として名高いヘレナ・ノーバーグ=ホッジだった。その時、ヘレナは『幸せの経済学』という映画を製作中だった。富の増大を自己目的化学』という映画を製作中だった。

富の増大を自己目的化学』という映画富の増大を自己目的化した従来のグローバル経済が、環境破壊、格差の拡大、暴力の連鎖、社会問題の増大といった深刻な危機を招く一方で、世界のあちこちで、まったく新しい発想のもとに、ローカル経済を創る動きが始まっている。まだ点のようにしか見えないそれらの動きを線としてつなぎ、さらに面として浮かび上がらせるような映画をつくりたいのだ、と来日したヘレナはぼくに熱っぽく語ってくれたものだ。

(さらに…)

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