ブータン

2015年03月10日

アンプラグは、自給への第一歩~「311アンプラグDay」2015に寄せて

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ブータン東部の山村、チモンを訪ねるナマケモノ倶楽部のスタディツアーで、ぼくたちは、伝統文化の中で、いかに衣食住、そして福祉における自給が実現されていたかを学んだ。

チモンに電気と道路がやってきて2年近く。でもまだまだ、焚き火やかまどの周りに人は集うし、かまどの火でつくった料理じゃないと食べた気がしない。35年ぶりに甦ったコットンは、種まきから糸紡ぎ、染織まで、すべて手作り。

ぼくたちナマケモノ倶楽部のツアーが訪ねていた数日前も、20人以上の人が集って、綿繰りから機織りまでの協同作業に携わった。家から、日常の道具類まで、何から何までを地元の材料で、自分たちの手でつくってしまう、マイスター集団。手を使って悠然と働く人々は、ストレスと無縁だ。底抜けの明るさ、笑い、優しさ、謙虚、そして自由と威厳・・・そうした人々の気風こそが、何より雄弁なメッセージなのだった。

ぼくも、糸紡ぎ名人のおばあさんの横に座って、見よう見まねで、糸を紡いだ。そう、来年の今頃までには、ちゃんとできるようになろう、と心に決めた。

どんなにささいに見えても、アンプラグは、自給への一歩。つまり、自由への一歩。
福島から4年、心新たに、アンプラグ!

>>2015アンプラグ(非電化)Day特設ページはこちら
>>辻さんが参加したブータン東部GNHツアー2015春はこちら

2015年01月14日

【催行決定】東部ブータンGNHツアー2015春~よみがえるオーガニックコットン

BST_cotton2014_field<催行決定!>

全土オーガニック化、GNHを提唱しているブータン。
一方で、近代化が進み、現在国内で使われる民族衣装も含む布製品のほとんどがインドなどからの
輸入の遺伝子組み換えコットンです。

変わりゆくブータンのなかで、ナマケモノ倶楽部の仲間でBhutan Ancient Tours&Treks代表の
ペマ・ギャルポさんは、出身地でもある東部ブータン・チモン村で、2012年から協同組合
「チモン・モワン(チモンの綿)」を立ち上げ、オーガニックコットン文化の再生に取り組んできました。
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2014年12月05日

12/21:ブータンカフェ@鎌倉~よみがえるオーガニックコットン編

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幸せの国ブータン。今回私たちがめざしたのは、電気と舗装道路が2年前に通ったばかりの東部ペマ・ガッツェル県チモン村でした。

76世帯、人口1600人。ブータンの中でも過疎地にあたるこの村が、いきなり開かれたらどのような変化が起こってしまうのだろう。グローバル化がもたらす弊害を危惧していた私たちをよそに、村では自給的な「足るを知る」の暮らし、完全オーガニックの豊かな食が健在でした。
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2014年11月30日

<満員御礼>12/16:ブータンカフェ@用賀~今こそ、コットン・レボリューション!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA幸せの国ブータン。ナマケモノ倶楽部のメンバーたちがめざしたのは、「地球の歩き方」にものっていない電気と舗装道路が2年前に通ったばかりの東部ペマ・ガッツェル県チモン村でした。

76世帯、人口1600人。ブータンの中でも過疎地にあたるこの村が、いきなり開かれたらどのような変化が起こってしまうのだろう。グローバル化がもたらす弊害を危惧していた私たちをよそに、村では自給的な「足るを知る」の暮らし、完全オーガニックの豊かな食が健在でした。
(さらに…)

2014年11月05日

東部ブータンGNHツアー2015・春スケジュール

bhutan3_repare お寺の中で保存されるお面
●旅行日程*12/5現在。現地の状況により変更することがあります。

★ツアー概要はこちらから。
★申込み〆切は2015年1月16日(金)

こちらから必要事項を記入の上、(株)マイチケットまでお申込みください。

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