ゆっくり堂

2017年08月03日

11/11-12開催!「しあわせの経済」世界フォーラム2017 in 東京~Local is Beautiful


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「ECONOMICS OF HAPPINESS(幸せの経済)」会議は、国際的な環境=社会運動「LOCAL FUTURES(ローカル・フューチャーズ)」が中心となって、2011年以来、オーストラリア、アメリカ、インド、イタリア、韓国などで開催してきたものです。そこに出席してきた各界のリーダーたちとともに、ローカル・フューチャーズの代表で、著書『懐かしい未来』や映画『幸せの経済学』で世界的に著名なヘレナ・ノーバーグ=ホッジは、こう呼びかけてきました。
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2017年04月10日

スロービジネスの「航海」に出よう!人生を「後悔」しないために。


ゆっくり堂「公開」役員会 “こんな人を雇いたい”
スロービジネスの「航海」に出よう!人生を「後悔」しないために。

4月17日(月)夜に、横浜市戸塚の善了寺にて開催される「ゆっくり堂”こんな人を雇いたい”公開役員会」(詳細こちら)に先立ち、社長の中村隆市さんと、役員の辻信一さんがその事業構想について話し合いました。

■あたらしい事業を興していきたい

中村:この30年、フェアトレードといわれる仕事をやってきて、グローバリゼーションの恐ろしさを改めて感じています。世界で拡大している貧富の格差を小さくすることがフェアトレードの目標の一つですが、国際NGOオックスファムが今年1月、世界人口の半分にあたる36億7500万人の経済的に恵まれない人々の資産合計と、世界で最も裕福な8人の資産合計がほぼ同じだと発表しました。36億人の平均資産は1人約1万3000円で、8人の平均資産は約6兆円。実に4.6億倍にもなっています。

貧富の格差が過去にない極限状況に達しています。 このグロテスクな格差の拡大が日本も含めて世界に広がり、様々な社会問題や環境問題を悪化させています。これはつまり、いのちが軽視されている社会だということです。それを解決するために、有限会社ゆっくり堂を、辻さんや若い仲間たちと2003年に立ち上げました。分断されたつながりを、スロービジネスをツールに取り戻していきたい、という思いがあります。

辻:中村さんとはもう20年来の友人です。ぼくらは1999年にナマケモノ倶楽部というNGOを作りました。ナマケモノ倶楽部では、環境運動と文化運動とビジネスを三位一体として展開していくことを掲げたわけですが、発足当初から、いくつも社会的な起業を生み出してきました。コーヒー屋がつくったカフェ(カフェスロー)とかね。そして、ゆっくり堂は、運動を学問として深めていくための、メディア(出版)の役割を担うべく誕生しました。
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