共同代表

アンニャ・ライト(Anja Light)


シンガ-・ソングライター、環境活動家。スウェーデンに生まれ、オーストラリアに育つ。10代より環境・反核活動家として、オーストラリア、マレーシア、日本などを中心に活躍。「ディープエコロジー」哲学にもとづく環境教育の実践でも知られる。1999年、日本の仲間たちと環境=文化NGO「ナマケモノ倶楽部」を結成、以来、倶楽部のリーダーとしてスロームーブメントを牽引してきた。
2001年春、長女パチャ、2003年夏、長男ヤニを自宅出産。2005年に名古屋で開催された「愛・地球博」では、市民プロジェクト「地球を愛する100人」にノミネートされた。

現在、オーストラリアにセルフビルドで家を建て、国内外からのボランティアを受け入れながら、馬とともに、SLOHASな暮らしに取り組んでいる。CDに「Voices for the Forest」(1998年)「PACHA MAMA」(2001年)「Slow Mother love」(2003年)「とべ、クリキンディ~ハチドリの歌」(2005年)がある。日本語での著書に『ハチドリのひとしずく』(共著、光文社)、『セヴァン・スズキの私にできること~森のつくりかた、まもりかた』(共著、ゆっくり堂)、 『GNH もうひとつの<豊かさ>へ 10人の提案』(共著、大月書店)、『しんしんと、ディープ・エコロジー~アンニャと森の物語』(大月書店)。

関連情報
slow small simple(英)
ブログ(日英)
フェイスブック(英)

小澤 陽祐(おざわ・ようすけ)


1976年生まれ。明治学院大学国際学部卒業後、2年間のフリーター生活を経て、1999年ナマケモノ倶楽部の発足ミーティングに参加したことがきっかけで、ナマクラ運動に関わる。

2000年7月、ナマクラ・スロービジネス第1号として、20代(当時)男子3名で有限会社スローを設立。現在代表取締役、兼、コーヒー焙煎技師。
20代の起業ならではの紆余曲折を経ながらも、創業以来「オーガニック」「フェアトレード」のみを「自社焙煎」するというコンセプトを守りつづけて、着々と卸先・顧客を伸ばしてきた。

2009年10月には念願のスロー直営の SlowCoffee八柱店もオープンして、松戸を拠点にローカル・ムーブメントを展開中。また、“SlowFamily”という仲間たちと今日も楽しくSlowCoffeeを広めている。
2001年の9.11以降、自分の想いをウタにこめて、Rapをしている。
<OJAのHIP HOPコーナー>

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有限会社 スロー
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藤岡 亜美(ふじおか・あみ)


1979年東京生まれ。学生時代、バックパックで通った南米エクアドルでコーヒーやサイザル麻製品の生産者と共に活動をはじめ、国分寺カフェスローの立ち上げに携わる。焙煎、商品の企画輸入をはじめ、ETIC.主催の日本初の社会起業家コンペ「STYLE2002」で優秀賞・感動賞を獲得。
23歳のとき、エクアドルとのフェアトレードを展開する。スローウォーターカフェ有限会社を設立。作り手を招聘するなど、エクアドルの森林保護にも取り組む。とくに、カカオ生産国でチョコレートをつくるサリナス村でのプロジェクトと百貨店での販売は、朝日新聞一面トップに掲載されるなど、日本のフェアトレード運動を盛り上げる。現在は、大学や専門学校での講師もつとめる。

カフェスローで『半農半X』などのイベントを共催していた、都市農村交流 NPO法人トージバの渡邉尚氏と結婚、自宅出産で生まれた3児の母。3.11後は、宮崎県串間市に拠点をうつし、エクアドルをモデルにした森の農業、限界集落での事業展開、パーマカルチャー的な暮らしの拠点づくりに取り組む。
共著に『日本のフェアトレード』(明石書店)、『エクアドルを知るための60章』(明石書店)、『グローバル化に対抗するアマゾンの先住民族』(現代企画室)、『9をまく』(大月書店)など。

関連情報
(有)スローウォーターカフェ
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