ナマケモノ流・脱原発宣言
チェルノブイリから20年、世界が脱原発への道を模索する中、日本はその流れに逆行し、ますます政府は原発立国への道を突っ走ろうとしています。今、この地震大国では55基の原子力発電所が稼動し、刻々と死の灰をつくり続けています。予想される大地震による「原発震災」の危険がますます現実的なものになりつつあります。

原発は戦争にもつながります。2001年のイラク戦争では大量の劣化ウラン弾が使われました。日本でも「核燃料サイクル計画」のもと、放射能による環境汚染がはじまっています。これらの政策によりいちばん被害を受けるのは子どもたちです。さらに放射能は半永久的ともいえる長期にわたり、未来世代に負の遺産を残します。

私たちは、豊かな社会や幸せな暮らしと原発とは両立しないものだと考えます。

だから私たちは原発をナマケます。つまり、原発への依存から抜け出し、すべてのいのちが安心して暮らすことのできる社会への道筋をみつけたいと思うのです。自動販売機や電化製品に頼りすぎることなく、たのしく、安らかでおいしい生活を私たちは手に入れることができるのです。そして私たちが享受している地球の恵みを未来の世代にも手渡すことができるのです。

そのために私たちは自分にできることを、それがどんなにささやかなことにみえても、やり続けていこうと思います。

原発の怖ろしさを伝えよう。脱原発の活動家や政治家を応援しよう。水筒を持ち歩こう。プラグを抜いて省エネのライフスタイルをつくりだしていこう。自然エネルギーをはじめとする脱原発の技術を応援しよう。原発に依存しないハッピーで平和な社会への道を切り開いていこう。

チェルノブイリから20年目の2006年4月
love, peace and life
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