スロー・シネマ・カフェ~自主上映者からのレポート

2013年11月08日

スローシネマロゴ・ブラウン
2013年11月4日
上映作品:「ファン・デグォンのLife is Peace with 辻信一」
上映者:ナマケモノ倶楽部、ソンベカフェ
報告者:上野さん(ナマクラ会員)

写真 7 (300x225)今回は鎌倉の「ソンベカフェ」さんで、開催させて頂きました。
木材の温もりが優しく伝わる、アジアン情緒溢れる素敵なお店です。
(またオーナーも素敵な方なのです)
夕方に突発的な豪雨があったため、ハラハラドキドキしましたが、
奇跡的に開場前にはピタッと止み、無事に開催することができました。
(ラッキー!)
そして、今回も各方面から様々な方々にお集まり頂きました。
今回は、通常の上映会に加えて、皆さんからの持ち寄り料理による食事会も企画しました。
各々の畑で作られた野菜達は、生産者の愛情がたっぷり注ぎ込まれており、
どれもこれも素材の飾らない甘みがよく出ておりました。
また、お店からは、嬉しいご飯と味噌汁のサービスもあり、
みんなで食べる楽しさも相まって、とても、とても楽しい食事会でした。
写真 2 (500x375)今日初めて出合った者同士が一つの食卓を囲み、一つの共通のテーマについて語り合う、
こんな幸せなことはあるのでしょうか?
恒例のシェアリングでは、元々環境運動を行っている方々が比較的多かったため、
皆さん誰もが素晴らしい考えをお持ちで、とても勉強になるものばかりでした。
また、この上映会をきっかけに環境について、
御興味を持たれたという嬉しい方もおりました。
様々な視点からの意見は、世界をより正確に見るために、とても重要なものです。
告知タイムも大いに盛り上がりました。
最後には、事務局の岩見さんによる「野草の手紙」(ファンデゴン著)の朗読もあり、
楽しくもありながら、とても学びの濃い時間を過ごさせて貰いました。
人の恵みと、大地の恵みに感謝する、そんな素敵な会でした。
ご来場頂きました皆さん、また素敵な場を提供してくださったオーナー、
本当にありがとうございました。

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2013年10月20日
上映作品:「ファン・デグォンのLife is Peace with 辻信一」
上映者:ナマケモノ倶楽部、たまにはTSUKIでも眺めましょ
報告者:上野さん(ナマクラ会員)

1466303_10151981898918758_2019925643_n今回は池袋の「たまにはTSUKIでも眺めましょ」こと、たまつきさんで開催させて頂きました。
同日に開催された「土の平和の祭典」に合わせて参加された方も多く、
小雨の降るなか、遠方より、たくさんの方々にお集まり頂きました。
(中には、なんと!青森から来られた方も...感謝)
店内は超満員のため、人と人との距離がとても近く、ギッシギッシの熱気ムンムンでした。
お店の美味しいオーガニックビールや料理などを楽しみながら、いざ上映へ。
多くの人が決して経験しないであろう、とても過酷な経験を経てきたとは、
思えない程に、穏やかに、淡々と語りかけるファンさん。
絶望の果てに得た自然からの至極のメッセージ。
ファンデゴンという一人の人間を通して語られる、そんなメッセージの数々を噛み締める
観賞者の方々。
1391996_456345197815970_1089974186_n上映後の感想のシェアリングでは、そんなファンさんとは対照的に熱く語る皆さん。
既に土のある暮らしをされている方や、これから新しいライフスタイルを築こうとしている
方など、人生背景が一人一人違うからこそ、受け取り方も感じ方も異なり、
色々な意見が生まれました。
ファンさんのメッセージをベースに、他者の視点を得ることによって、
各々の世界が大きく広がっていくようでした。
そして、参加者の方から嬉しい差し入れがありました!
なんと、ご自身で生産されたお米で、皆にオニギリを振舞ってくれました。
(オイシー!)
そんな愛のこもったオニギリを頬張っていたら、
今後は店主の高坂さんがギターを持ち出し、突然の生ライブへ!
そんなこんなで色々なサプライズがあり、シェアリング後も大いに盛り上がりました。
ご来場頂きました皆さん、また素敵な場を提供してくださった高坂さん、
本当にありがとうございました。

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2013年7月20日
上映作品:「サティシュ・クマールの今、ここにある未来 with 辻信一」
上映者:つくば市民大学

観て味わう、対話して味わう。

7月20日に開催されました「スロー・シネマ・カフェ」、おかげさまで参加者総数35名と盛況のうちに終了いたしました。
上映した「サティシュ・クマールの『いま、ここにある未来』」の内容もさることながら、上映前のオリエンテーションや、上映後の2回にわたるグループ対話で、互いの感想を共有したことにより、さらに深く作品を味わうことができた、という声を多数いただきました。

tsukuba
いい映画を観た後は、胸の震えがあるうちに誰かと思いを共有したい!と思いますよね。
私は、一人で映画を観に行くと、上映後、誰かとおしゃべりしたくてしたくてたまらなくなって、私と同じような気持ちの人、誰かいないかなーって、キョロキョロ探したりします。でも、さすがに、見ず知らずの人に「ねえねえ、今の映画どうでした?」って話しかけるのはそうとう勇気が必要なので、またやったことはありませんが…(笑)

観て味わう、対話して味わう。
一粒で二度美味しいスロー・シネマ・カフェ。
参加するだけでも楽しいけれど、自分で作品を発掘してきて、企画するのも楽しそうですね。
私もなにか企画してみようかな。

以下、参加者のみなさんからいただいた感想をシェアいたします。
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■満足度
十分満足

■満足度の理由
講座後に対話することで、映画の中で語られた言葉を幾つも思い出した。
サティシュの魂のこもった言葉の種に、対話することで土がかけられた、一歩外に出て、社会と関わることで与えられた思いだった。

■感想
日頃イライラして怒ったり、悪い言葉や思いを多く持っていた。
それは心の中の毒草や雑草を育てていたのだと教えられた。
心を畑や植物園に例える発想が欠けていた。
ここ数年の自分に関する大きな気づきだった。
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■満足度
充分満足

■満足度の理由
映画の内容は、普段から本で読んだり、情報で取り入れているものだったのですが、やっぱり、みなさんとシェアできる時間があったのが、とてもよかったです。

■感想
みなさんとシェアすることで、自分がどう受け止めていたのかを整理することができましたし、他の方がどういうふうに思ってたのかを聴くことで、映画の内容がシェアできた皆さんの分まで体感できた気がします。
本で読んだりしているだけでは自分の世界に入りこんでしまうので、「社会性」の部分で、みなさんと話すことの大切さを実感しました。
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■満足度
満足

■満足度の理由
映画自体、満足できる内容だったこと、そして、対話することで、深められたこと。
対話の時間がうれしかったです。

■感想
自分と同じ思いの人がこんなにも…と気づけて、勇気をもてた。
そして、自分がやっていることに「これでいいんだ」と自信が持てた。
心のなかが軽やかになった気がします。
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■満足度
満足

■満足度の理由
サティシュ・クマールさんは、前から気になっていて、つくばで上映会が開催されたこと。

■感想
なんとなく頭のなかでわかっているようで、まるで実践できていないことなど…などなど、まだうまく自分の中で消化できていないけれど、ゆっくり考えてみます。
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■満足度
充分満足

■満足度の理由
すばらしい映画でした。あまりにも素敵な話が連続して未消化ですが、時間をかけてかみくだいて、味わっていこうと思います。

■感想
process,walk,sleep,being,not doing,content がkeywordで残りました。
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■満足度
満足

■満足度の理由
途中から入場したので、オリエンテーションと映画の一部を観れなかったので仕方ないのですが、ちょっと残念でした。
やはり始まりから参加できればよかったと後悔しました。

■感想
なんとなく不安に思っていたことが、映画の中で言葉で表現されていたので、あ、いいんだ、とホッとできることがいくつか。
そして、少しだけ希望に思えたこともいくつか。
更に、ダイアログで皆さんのお話に共感できたりしたことが嬉しく思えました。
こうしたイベントに参加するのは初めてでしたが、又、機会があれば参加してみたいです。
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■満足度
充分満足

■満足度の理由
映画がよかった。
対話もあり、よかった。

■感想
映画を見ながら、これでいいのかな、と、これまでの道をふりかえるような内容でした。
思いあらたに、ぼちぼち、できることをしていこうと思います。
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■満足度
満足

■素敵な映画、素敵な対話でした。
遅刻して、初めのほうから観られなかったのに後悔です。

■感想
自分の生き方、在り方に対する確信が深まりました。
サティシュ・クマールさんの生き方に深く共感します。
今の社会をフォースによって変えようとは思いませんが、優しく咲く花のように、自分を生きていきたいと思います。
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■満足度
満足

■満足度の理由
映画を共有した上での対話が、深く、おもしろかった。

■感想
3S、食べる、眠る、プロセス、というキーワードが仕事の方向性と合致しており、しっくりきた。
が、しかし、行動として自分が「今、ここで、どうあり」、どう向かって行くのか未知数です。
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■満足度
充分満足

■満足度の理由
いろいろな人と話せて、思っていたことも新たな発見として知ることができました。

■感想
たくさんのもの・ことを、共有できる人間になりたいと思うようになりました。
みんなわかっているはずのこと、を胸に落とすことのできた時間だと思います。
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■満足度
充分満足

■満足度の理由
期待以上の内容だった。クマールさんの語り口に魅了された。

■感想
健康であること、よく眠ること、歩くこと、自身の精神性、こうしたことの重要さをあらためて認識した。
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■満足度
どちらともいえない

■満足度の理由
たしかにそのとおりだけれど、で、私としてはどうしたらいいのかと、ずっと思っていました。

■感想
自分一人変わってもどうにもならない。昔に戻ることも多分できないであろう。今よりましな世の中にするために、かなわぬまでももがき続けていたい。
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2013年7月20・21日
上映作品:「サティシュ・クマールの今、ここにある未来 with 辻信一」
上映者:(有)木颯舎 山上さん

7月の20・21日と、伊豆高原で開催されたリトリート、「自分らしい光の道を歩き出そう-天からのミッションに出会う旅」
「サティシュ・クマールの今、ここにある未来」も上映されました。

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2012年7月より毎月開催している「ここからごはん塾」(心と身体、ここからはじまる、個々からみんなへ―の意味)の1周年記念特別企画を、湯島食堂オーナーで国境なき料理団代表の本道佳子さんをゲストに伊豆高原で1泊2日のリトリートとして開催しました。

「誰かのために、誰かのようにではなく、心から楽しいと思える、光り輝く自分の道を歩き出そう」という主旨で行い、開催中や開催後にほんとうにやりたかったことを見つけた人が続出しました。

***

土日に開催した「ここからごはん塾」1周年記念合宿
「自分らしい光の道を歩き出そう
-天からのミッションに出会う旅」が、
たくさんの笑いとちょっぴりの涙で
終わりました。

それぞれの思いを抱いて
参加しくださった皆さん、
2日間ありがとうございます!

サティシュ・クマールさんの映画で、
愛情たっぷりの野菜料理で、
焚火を囲んでの語らいで、
食べることの映画で、
朝の呼吸、瞑想、声で、
朝ごはんで、
本道さん、サトケンのトークで、
大きなおむすびで――。
たくさん感じて
心の糸をたくさん震わせて、
本来の自分に出会えたように思います。

最後に大室山の芝生に座って
振り返って、
「一番幸せな自分が見つかった。
やりたいことをやろう。
苦しいことを無理して続けるのはやめよう。
とにかく動いてみよう…」
一人ひとりのメッセージが
全員の胸に響いて、
空と一体になったように、
大きく広がっていきました。

img2直感で、
迷いながら、
または確信をもって
参加してくださった皆様
心からありがとうございました。

1年間、月いち以上の開催で
本来の自分発見のきっかけを、
サトケンありがとう。

自分を、直感をひたすら信じて
ぶっ飛んで進んできた本道さん、
勇気をありがとうございます。

今日からまた
気持ちも新たに、
自分らしい光の道を!

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