ハチドリのひとしずく

たとえ小さなひとしずくでも
みんなの「私にできること」が集まれば
大きな力になる。

みんなで育てるハチドリの森

南米エクアドルに伝わる小さなハチドリの物語をご存知ですか? 山火事でほかの大きな動物たちが我先にと逃げ出す中、たった一羽でその小さなくちばしで水滴を運んでは消火活動に励むハチドリのクリキンディ。「そんなことをして何になる?」と笑う動物たちにクリキンディはこう返事をしました。「私は、私にできることをしているだけ」。

地球温暖化や数々の環境問題を前に、私たちは絶望に打ちひしがれたり、「どうせ自分一人が動いたって、何も変わらないよ」とあきらめてしまいがちです。そんなとき、このハチドリの物語を思い出すことで「いや、私にもできることがある!」とひとしずくの勇気を得ることができるのです。

「みんなで育てるハチドリの森」は、燃えている森を地球に、ハチドリを私たち市民に、一滴のしずくを地球温暖化防止アクションにたとえ、 知識(情報)と行動をつなげることを目的にした ライフスタイル変革キャンペーンです。

ポトリを増やそう!

地球温暖化を解決するために私たちにできること、それは毎日の暮らしの中で、CO2を減らしていくことです。がまんではなく、ライフスタイルとしてCO2を使いすぎない暮らし方を提案するために、「ポトリ」という単位をつくりました。1ポトリは、CO2を100g減らすことです。1997年の京都議定書の約束を守るためには、私たち一人ひとりは、1日10ポトリの実践が必要です。さあ、暮らしの中でどんな風にしたら、ポトリを増やすことができるか、考えてみましょう。

特設サイト「みんなで育てようハチドリ森」では、ハチドリ宣言をすることでバーチャルの森を育てるアクションも展開中。可視化させることで、一人の小さな取り組みが、実は、全国で実践する仲間がいることに気づかされます。

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