<引き続きの支援を>ハビエルさんに「母なる大地賞」、しかし釈放はならず

7月9日、ハビエルさんに当初申し渡された90日の仮拘束期間が終了し、本来なら裁判が行われるはずでしたが、調査継続を理由にハビエルさんの拘束期間が30日延長されました。このような司法制度自らによる不正にDECOINのカルロス・ソリージャさんが怒りの声をあげています。

ハビエルさんには、この「新たな拘束期間」が申し渡されるわずか3日前、コタカチ群政府より「母なる大地賞」が授与されたばかりでした。この賞は2006年に設立され、コタカチ群の環境保全への貢献者に授与されるものです。このように地域社会でハビエルさんは功労者として認めらる一方、国家政府は危険人物として彼を拘束し続けているのですから、カルロスさんたちの怒りはもっともなものです。

7月6日に行われた授賞式には、拘禁されているハビエルさん自身は当然出席出来ず、彼の奥さんが代理を務めたことが新聞記事でとりあげられましたが、ご家族やコミュニティーのみなさんは賞よりもハビエルさんが無事釈放されることを待ち望んでいることでしょう。

母なる大地賞授賞式

このようにさらなる支援が必要とされる状況の中、ナマケモノ倶楽部からは支援金$1500がインタグの仲間に送金されました。イベントや寄付サイトを通して寄せられた皆さんからのご寄付のお陰で、4月以降のインタグへの支援金総額は$2800となりました。ご協力に感謝すると共に引き続きのご支援をよろしくお願いします。Giveoneにて引き続きカンパ受付中です。

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