プラグを抜いて xxx ~311アンプラグ(非電化)Day・賛同メッセージ一覧

2015年03月06日

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■■311アンプラグ(非電化)Day・賛同メッセージ一覧■■

アンニャ・ライトさん(ナマケモノ倶楽部共同代表)

プラグを抜いて、つながり直そう。
真の強さである「いのちのエネルギー」と。
それは「今、ここ」に、あなたの吐息の中にあります。

もちろん、スローに生きることは簡単ではありません。
私自身も、今も学び、模索し続けています。
子どもたちがそのプロセスを助けてくれます。
いつだって、私たちのいちばんの先生は、自然です。

プラグを抜く。それは、二度と福島を繰り返さないこと。

プラグを抜いて、つながり直そう。
みなさんが楽しい1日を過ごせますように。


辻 信一さん(文化人類学者、環境運動家)

ブータン東部の山村、チモンを訪ねるナマケモノ俱楽部のスタディツアーで、ぼくたちは、伝統文化の中で、いかに衣食住、そして福祉における自給が実現されていたかを学んだ。

チモンに電気と道路がやってきて2年近く。でもまだまだ、焚き火やかまどの周りに人は集うし、かまどの火でつくった料理じゃないと食べた気がしない。35年ぶりに甦ったコットンは、種まきから糸紡ぎ、染織まで、すべて手作り。

ぼくたちナマケモノ俱楽部のツアーが訪ねていた数日前も、20人以上の人が集って、綿繰りから機織りまでの協同作業に携わった。家から、日常の道具類まで、何から何までを地元の材料で、自分たちの手でつくってしまう、マイスター集団。手を使って悠然と働く人々は、ストレスと無縁だ。底抜けの明るさ、笑い、優しさ、謙虚、そして自由と威厳・・・そうした人々の気風こそが、何より雄弁なメッセージなのだった。

ぼくも、糸紡ぎ名人のおばあさんの横に座って、見よう見まねで、糸を紡いだ。そう、来年の今頃までには、ちゃんとできるようになろう、と心に決めた。

どんなにささいに見えても、アンプラグは、自給への一歩。つまり、自由への一歩。
福島から4年、心新たに、アンプラグ!


ソーヤー海さん(共生革命家、TUP主宰)

明日は3.11。
日本に、地球に、大きな変化をもたらした歴史的な日。
悲劇をきっかけに人生を見直す日にしょう。

あなたはなんの為に生きているのか?
そして、あなたが世界に与えられる最高のギフトは何か?
僕と一緒に考えてみてほしい。

僕たちは消費するため、そして仕事をする為に
生きている訳ではない。
貴重な人生を活かそう!


小野寺愛さん(ピースボート共同代表)

「今日、電気をつかわない。ってできるかな?」娘たちに聞いてみた。
「できるよ!」と即答。

「寒いとき、どうする?」「手をつないで、走る!」
「夜、暗くなったら、どうする?」「ランタンとろうそく!」
「テレビが見れないよ」「そしたら、うたう!」

ご飯は土鍋で炊くのが美味しいし、コーヒーも生豆を自家焙煎してハンドドリップする時間が至福。暗闇でたき火やキャンドルを囲めば、おしゃべるするか、歌うしかない。これまで聞いたことがなかった学校や幼稚園での話がでてくるし、ウクレレを弾けば大合唱がはじまった。こりゃ、旦那さんが帰宅したら、おうちバーのはじまりだな。

あら?なんだか、電気がないのって、とっても豊か。「便利」がなくなるぶん、「楽しい」が増える。わが家のアンプラグ、少しずつはじめてみよう。みんなと一緒に、今日から。


梶間 陽一さん(トランジションタウン小金井)

3月11日は、プラグを抜いて、
できるだけ、でんきを使わない暮らしをしてみましょう。
そこから次の時代の一歩が始まるかもしれません。

アンプラグ(非電化)デーのメッセージ・ビデオを作りました。


吉田 俊郎さん(トランジション・ジャパン共同代表、TT南阿蘇)
http://transition-japan.net/

プラグを引っこ抜いて、少し、何が起こるか試してみよう!

少し、優しくなれるかも、少し、肩の力が抜けるかも、
少し、周りの変化に気づくかも、
少し、自分のことを見つめ直す時間ができるかも、
少し、未来の子どもたちの世界のことも考えるかも

少し、楽になるかも

ぼくは、311以前から、自分個人から社会まで、
もっと将来の世代、今共に生きるあらゆる生き物のためにも
自分たちが幸せで平和に生きれるためにも変わっていこう
(トランジションしていこう)と行動しはじめました。

一見、政府や企業がやっていることは変わらず、
むしろもっと命よりお金、経済を優先する方向に
向かっているようにも見えるけど、

日本は明らかに、市民がひとりひとり意識が変わって
行動しはじめている人がいかに増えたかを実感しています。

だからひとりひとりができることを小さなことからでも始めれば、
いずれ大きな波となって日本の社会が変わると信じています。

楽しく一緒に変わっていきませんか?


小山宮佳江さん
(トランジション・ジャパン共同代表、トランジション藤野、藤野電力)

自分でソーラーパネルを組み立ててみました。その名も『みかえ電力』。
ほんの少しだけど、携帯を充電したり、扇風機をまわしたり、パソコンをつけたり、CDを聞いたりしています。

電気だけじゃなくても、湯たんぽ使ったり、シャンプーやリンスをやめたり、歯磨き粉じゃなくてお塩ではみがきしたり、炊飯器の代わりに土鍋で玄米炊いたり、電子レンジの代わりに蒸し器をつかったり、お茶の代わりに庭のどくだみを天日干ししたり、梅干しを仕込んだり、野草を摘んできた り。。。デジタルも好きだけど、アナログって優しい。

目の前にあるものが、どこから来るのか?
自分でつくれたらうれしいし、誰かがわかったらありがたいし、どこからかがわかったら安心する。

見えなかったところにあるエネルギーやモノを、自分の手に戻そう。
心がシフトすると、優しくなれる。
心がシフトすると、楽になれる。

大丈夫、できるから。
私にもできたんだもの、大丈夫。

ふっと立ち止まる。目をつむってみる。深呼吸してみる。
この空気は森がつくってくれた空気。
地球といつでもつながっている。
もう一度、大きく深呼吸したくなる。

みんなの幸せを願う日。私からはじめてみよう。


ペマ・ギャルポさん(Ancient Bhutan Tours&Treks代表)

私たちの敬愛すべき国王、そして、ブータン中の人々は
311で被災されたみなさんを家族のように思っています。
3月11日、私たちは、プラグを抜いて、祈ります。
真の友人である日本のみなさんのしあわせを願って。


藤村 靖之さん(非電化工房)

妃殿下じゃないよ 非電化だよ
否電化じゃないよ 非電化だよ
秘伝化しないよ 分けあうよ


高坂 勝さん(たまにはTSUKIでも眺めましょ 店主)

90年代、アンプラグドが流行った。
クラプトン、ストーンズ、スプリングスティーンなど、
大物ミュージシャンが挙って名演した。
3.11を経た今、
ふつうの一人ひとりがアンプラグドの主役となって共演する番だ!


亀山 ののこさん(写真家、100万人の母)

プラグを抜いて、頬ずりしよう。
生まれてきたばかりの乳飲み子に。
育っている、子どもたちに。
夫に、妻に、母に、恋人に、友人に。。
ぬくもりの電流が体を走って、平和が始まる。


小田嶋 電哲さん(藤野電力)

2011年3月11日、あの日の僕は38歳でした。
妻は37歳、長女が9歳で、長男が7歳、末の次女は5歳でした。

あの日、僕は東京のビルの中で地震を体験し、その後映像で、東北地方の一部を見ました。
日が暮れたのち、いつもと違う街や駅を夢の中のような感覚で通り過ぎ、友人の家で一夜を過ごしました。

日が昇り目が覚めて、テレビで福島第一原子力発電所の映像が流れているのを見ました。
とても大きな胸騒ぎがして、慌てて友人の家を出て、自宅へ戻りました。

自宅では妻が、こどもたちのリュックに避難の準備を詰め込んで、緊迫した様子で居りました。
僕はキッと集中して、避難すべきか留まれるのか、判断すべくパソコンに向かいました。

あれから4年。こどもたちは健やかに年の数だけ大きくなって、僕と妻は40代になりました。
今、妻のおなかでは4人目のこどもがすくすく育ち、きっとそろそろ産まれてきます。

今日この日、我が家は「アンプラグ」な一日にはならなそうですが、みなさんの行動し続ける力に敬意を表します。
お亡くなりになられた方々のご冥福を祈ると同時に、生きておられる方々が幸福でありますよう祈ります。


竹内 良一さん(ナマケモノ倶楽部、TTつだぬま)

「でんきを消して、遊び心に火をつけよう!」

でんきがないことを楽しんじゃおう♪
徹底して、面白がって。遊び感覚。
インドアでアウトドア。
面白く、楽しく、優しく、可愛く。
それが節電を長続きさせる唯一の方法。

一日アンプラグドで電気を消してみることで、
そこから大切なことが見えてくる。
見えないほうが見えることがある。

まずはやってみよう。
まず一歩を踏み出すことの大切さ。
一歩踏み出してみれば景色が変わってくる。
不便は知恵の源泉。そこから面白いアイデアが、
工夫が次から次へと湧き出てくる。

ぼく自身は、明日の3.11は、一日アンプラグで、
千葉のTT仲間の拠点、遊びの秘密基地、
市川のWe can gardenで一日過ごします。
TLUD(ウッドガス)ストーブの燃焼実験をやります。
遊び心が僕の灯りです。


高橋 真樹さん(ノンフィクションライター、『ご当地電力はじめました!』著者)

エネルギーをめぐり全国を取材していて、ああぼくたちはこんなにも誤解していたんだと思うようなことがたくさんあります。

例えばエネルギーといえば誰もが電気のことしか考えなくなってしまうこと。

自然エネルギーといえば太陽光発電だけに目が行ってしまうこと。エネルギーのことは、もっと暮らしに根ざしたいろいろな角度から幅広く考えていかないと、 じつは本質的な取り組みはできないように思うのです。

そんなエネルギーの問題に関わっているぼくですが、実はとっても寒さに弱く、おまけに根性なしなので、冬の東京で1日中電気を使わない生活に耐えられるか どうか自信はありません。ただ、数時間だけならできそうです(笑)。

アンプラグDayに普段は使っている電気から離れ、普段と違うことを考えること で、エネルギーとは何だろう?と問い直すきっかけができればいいですね。
ぼくも一緒に実感したいと思います。


石丸 偉丈さん(こどもみらい測定所 代表)

電気がどこから生み出されているか、知られずにいた311前。
もうほとんどの人が知ってしまったブラグの先にあるリスク(原発)。
放射能汚染はもう二度と御免です!

電気を節約し、生み出すことに取り組むことは、新しい時代創造への大事な一歩。
これからワラワラと、楽しく節電・学習・創出し、
エネルギーをもっと身近に引き寄せる流れを創っていきましょう。
アンプラグ(非電化)Dayに賛同します。


冨澤拓也さん(TokyoCottonVillage代表)

煌煌とした照明の暮らしの中でふと思うのですが、
昔は月明かりとロウソクの灯りだけで暮らしてたんだよなぁと。
ゆっくりと流れる時間の中で、今僕たちは何を考え何を想うのか。
そんな素敵な時にしたいですね。


まけちゃん(ナマケモノ人形)

いつもそばにある、テレビやパソコンなどの液晶画面のさまざまな明るいものも、
「いつもありがとう、休もうか」とOFFにしてみる。
目も休ませて、深く深呼吸してナマケてみる。
ほらほら、「かち」「まけ」でない幸せみっけた。


ピーター・ハウレットさん(NPO南北海道自然エネルギープロジェクト)

「プラグを抜いて、大間原発を止めよう!」

大間原発は「電気をつくる!」という名目で今日も又、ちゃく、ちゃくと工事が進んでいます。
正式発表は工事進捗率37.6%、しかし、実際は50%完成しています。
世界初のフルMOX燃料を使う予定のこの原発は実は巨大な「プルトニウムの焼却炉!」
年間6.5トンものプルトニウムを「燃やす」この施設は「人類が作ってきた最も危険な建築物トップ5」に入るだろう!

だから、 「プラグを抜いて、考えよう。電気のことを。「核」のことを!」


山岸 裕さん(千葉のナマケモノ)

ノンフラグで平和、障がい者も、外国人も生きやすい社会に、
平和憲法はアンプラグを必要とする。


竹内 幸子さん(千葉のナマケモノ、TTつだぬま)

アンプラグ(非電化)Dayは年に一度の自宅のアンペアを見直す日にしませんか?

東京電力管内ではアンペアダウンは年に1度しかできません。
我が家は震災後30Aから20Aに変更しましたが、全くブレーカーが落ちることもなく生活しています。

我が家では、このアンプラグ(非電化)Dayを機に15Aにしようと思います。
【宣言します!】たった5Aだけど、二人暮らしの我が家ではこの5Aでブレーカーが落ちるようになるかもしれない。ちょっとチャレンジな気持ちです!

ブレーカーが落ちたら、同じタイミングで電気を使わないように譲り合い、話し合い。
家族のコミュニケーションも良くなりますね!

アンペアダウンをしてみて、重要なことに気がつきました!
アンペアダウンは「愛」だということ。環境に優しいのはもちろん、電力会社にも優しいということ。「電力会社にも優しい」って、イメージしにくいかもしれません。

電力会社には電気の安定供給が求められており、各世帯がアンペアダウンでピーク電力を下げることにより、電力会社の負担を少しでも軽くしてあげられます。電力会社の供給しなければならない電力量を減らしてあげられれば、原発の再稼動を止める行動にもつながると思います。

大は小を兼ねるけど、みんなで適正な電気量契約にすること、みんなで節電することで電気は余ります。この余剰の電気は他に使える電気。(これがネガワット・節電所という考え方。)
節電所には建設コストも環境負荷も考えなくていい、究極の発電所!

今現在90%以上を火力発電に頼っていることを考えると、温室効果ガスのCO2排出量を減らせれば、地球温暖化や気候変動による異常気象の軽減にもつながります。

アンペアダウンは お財布に やさしい
アンペアダウンは 家族に やさしい
アンペアダウンは 電力会社に やさしい
アンペアダウンは 地球に やさしい
アンペアダウンは みんなをやさしい気持ちにさせる
みなさんでアンペアダウンしませんか?


藤井 智佳子さん(織物・染色作家、ソーラー女子)

震災後、ベランダに中型と小型の太陽光パネルをつけて、211kwhの電力自給生活をしています。ナマケモノ倶楽部のアンペアダウンキャンペーンがきっかけで、30アンペアから15アンペアに落としました。
さらに、この家電いる?いらない?と節電していったら、電気代が1000円を下回るようになり、もう太陽光パネルでやっていけるなと思い、東電と縁を切りました。

電気代0円生活の楽しさをたとえるならば、手作り味噌!です。
朝起きて、晴れていると「あ、やった!今日はたくさんでんきが作れる!」と嬉しくなります。

でんきをナマケるって、とても素敵なこと。
ふだん、「あって当たり前のでんき」を、
この日だけは、ブレーカーをオフにしたり、できる範囲で、でんきをナマケてみませんか?


藤岡 亜美さん(ナマケモノ倶楽部共同代表、Slowwatercafe代表)

2011年3月11日から4回目の3月11日。
いのちと、つながる自然がありさえすれば
なんにもいらない、そこからなんでもやっていける、
と祈った、その気持ちにかえります。

プラグをぬいて、ナマケモノになろう
プラグをぬいて、でんきを消そう
プラグをぬいて、なんにもしない
プラグをぬいて、いのろう
プラグをぬいて、やさしくなろう
プラグをぬいて、手づくりしよう
プラグをぬいて、語り合おう
プラグをぬいて、足元に根をはる
プラグをぬいて、自分になる
プラグをぬいて、***

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