世話人のコーナー
辻信一
中村隆市
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世話人・辻信一のコラム


アンプラギング(プラグを抜くこと)はコネクティング(つながること)

ヒレル・ワイントローブと仲間たちは変な本を作りました。『プレイフル』(遊びごころ)という題ををもつこの本は、まだ綴じられていない。箱の中に、穴のたくさんあいた厚紙のカードや紐やリングがセットになって入っていて、読者(遊ぶ人?)が思い思いの仕方で綴じるようにできています。カードの一枚(1ページ)は、アンプラギングについてです。昨夜の自主停電に際して、読み直してみました。なぜかすべての文に?がついている。                                   

アンプラグ?
自分のコンセントをちょっとの間ぬいてみよう?
それがなくなったら困ってしまうと思うもの、
必ずこうしなきゃならないと思っていること、
それをぜ〜んぶいっしゅんだけ
あたまのなかで自分からはずしてみよう?
自分にもどってみよう?
自分の心のドアに耳をつけてみて、きいてみよう?
そして、心のドアをノックしてみよう?

このカードの裏(綴じた時には次のページになる)にはこう書いてあります。

リプラグ(つながり直す)
自分にもどって、新しい自分で・・・
取りもどした自分で・・・
もう一度コンセントをつなげてみよう?
どんな感じがするかな?
どんな世界が見えてきたかな?

コネクト(つながる)

ヒレルは函館在住のナマクラ会員です。函館市立未来大学で教えていて、普段は、おもちゃ箱(をひっくり返した?)みたいな研究室で仕事(?)をしている。これを読んでくれているかな、ヒレル?

カフェスローでの明日の「アンプラギング・パーティ」を前に
辻信一

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