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ナマケモノ倶楽部理事
スローウォーターカフェ代表
の藤岡亜美による、
カルチャークリエイティブな
日々の日記、
ナマケモノクロール!


●Vol.12 北のハチドリーフェアトレード月間の新しい芽!ー
環境NGOナマケモノ倶楽部のアンテナショップ、第2号(いわばカフェスローの小さな妹)が、もうすぐ北区王子に登場!「世界フェアトレード月間」にあわせて、インタグの森から、フェアトレード生産者も来日します。


ただいま、お店では、半セルフビルドでスローデザインな内装づくりの真っ最中です。
 


土壁を塗ったり、竹を切ったりする、みんなの手元を嬉しそうに眺める隣の家のおじいさん、
 


前のバス停でバスを待ってたはずが結局日暮れまで居たおばあさん、
 


なかなか帰らずママを困らす幼稚園児、
 


土壁塗りを手伝ってくれたご近所ニュージーランド人のフィリップスさん、
 


既にワラワラ楽しそうに人が集まるローカルな場所になってきています!
 
北区地域振興課とのコラボ企画で、日本ではまだ稀な、フェアトレードに関する自治体と市民との恊働事例。
 


内装は、スローデザインを提唱する大岩剛一氏による監修で、
森寛暁さんをリーダーにストローベイルに珪藻土を塗ってます。
 


NYデザイナーによる雫型のエコランプ、
 


そして北区内の施設に忘れられ、持ち主の見つからなかった、廃棄予定の傘布数十本を、
CASAprojectのHOUKOさんがカーテンにしてくれています。
 
木工職人は村野さん。
 


これから、都市型緑化ブロック、5×緑のテーブルもセットします。
 
MENUは、”国内外のフェアトレード”をコンセプトに、暮らしのなかで工夫して
取り入れることのできる ちょっと気の利いた美味しさ。森林農法のコーヒーやチョコレートから、
自家製ベーグル、クスクス、そして狐の街王子にちなんだこだわり
いなりずしや自然酒まで。

マイカップ持参の人には、全米チャンピオンのバリスタ澤田さん監修による、ラテアートがサービス!
 
 
 
 
 
 
今回、この店舗のオープンと世界国際フェアトレード月間に合わせて、
フェアトレード商品の生産者が来日します。

南米エクアドルのサイザル麻カブヤの編み手のノルマとシルビア。
雲霧の森といわれる世界でもきわめてめずらしい生態系の地域に住み、国連の統計では、
貧困ライン以下といわれる地域に住みながら、自給自足、
そして男はコーヒー、女はこのサイザル麻を用いて、商品を手づくりするフェアトレードで
足元を固め、先進国企業による鉱山開発を数回追い出しているという、
若き環境運動のリーダー、職人にして、社会起業家たちでもあります。

この2人の地に足についた感じを私たちも地域で実践してゆきたい。
 
とくに、5月24日には、エクアドルゲストに加え、辻信一氏、スローフードの島村菜津氏、
スローデザインの大岩剛一氏、フェアトレードの長坂寿久氏、バリスタの澤田洋史氏など、
お店のアドバイザリーボードや、一緒に内装を作ったチームの集まるイベントが無料開催!

フェアトレード月間に芽吹く新しい芽に、みなさん水をやりにいきませんか?
 

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