3/9(木)、10(金):3・11から6年。祈り、抗い、あたらしい文化を紡ぐ。

2017年02月16日

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3・11から6年目の春。私たちは、3月9日、10日と戸塚・善了寺に集います。
地震、津波、原発事故により奪われたすべてのいのちたちへの祈りをささげ、3月中に予定される福島の避難解除、自主避難者への住宅支援援助打ち切りに対する抗議の意を示します。

9日には、3・11以来脱原発運動の先頭にたってきた城南信用金庫の吉原毅さん、福島で被災し、娘さん二人と避難してきたシンガーの笹木ゆかりさん、彼女を支えながら音楽活動を共にするピアニスト遠藤律子さん、そして我らが中村隆市さんという豪華キャスト。

10日にはその中村隆市さんからじっくりと、あれから6年たった福島の事故、そして原発をめぐる現状を詳しくうかがいます。

日時 2017年3月9日(木)18:30~20:30、10日(金)18:30~20:30(ともに開場18:00)
会場 戸塚・善了寺(JR戸塚駅東口より徒歩8分)

<9日出演者>
トーク 吉原毅(城南信用金庫相談役)
聞き手 辻信一(環境運動家、明治学院大学教員)、中村隆市(ウインドファーム代表、ほうきネット)
音楽 Yukari(唄)、遠藤律子(ピアノ)

<10日出演者>
トーク 中村隆市(ウインドファーム代表、ほうきネット)
聞き手 辻信一(環境運動家、明治学院大学教員)

参加費(両日とも) 1000円

お申込 info@sloth.gr.jp

共催 ナマケモノ倶楽部、NPOカフェ・デラ・テラ

プロフィール


吉原 毅
城南信用金庫 相談役。1955年生まれ。慶應義塾大学卒業後、1977年、城南信用金庫入職。
2010年、理事長就任。地域貢献活動、環境維持活動に注力する。
特に、3・11直後の2011年4月1日より「原発に頼らない安心できる社会へ」を宣言、講演やシンポジウムを実施するとともに、金融を通じて自然エネルギーや省エネルギーを推進。
また脱原発に関する情報を発信するために城南総合研究所を設立。原発再稼動反対、原発即時ゼロに積極果敢に取り組んだ。2015年6月に理事長を退任、現在は相談役を務める。


遠藤 律子(えんどう りつこ)
ピアニスト。 ICU中退後、ディスコティックバンド(キーボード&ヴォーカル)を経て20代半ばよりジャズピアニストとして現在までに、国内外の多くのライブハウス、ラジオテレビ、ジャズフェスティバル等に出演。
2016年CD「L’Amour est Bleu」発売。戸塚善了寺カフェ・デラ・テラぼちぼち亭落語一門に菊音として参加、六本木SATINDOLLで古今亭菊千代師匠と落語とジャズで共演。感情豊かな演奏が楽しめるライブが人気。


Yukari
シンガーソングライター。祖母の影響で小さい頃から音楽を身近に感じて育つ。1990年、東京で音楽活動を始める。2011年3月11日、いわき市で被災。
2013年4月、初めて作詞作曲のオリジナルCD「MyLife」を発表。神奈川県、都内で学校コンサート、福島復興支援コンサートの多数出演。被災者に勇気を与える。
2015年6月、フランスに招かれ、震災の経験を歌とメッセージで伝える。帰国後、各地でのセッション経験から作られた2ndCD「Voyage 旅立ち」を発表。2015年JPSA沢村美司子音楽賞特別奨励賞受賞。
Yukari震災後の道程は下記をご覧ください。
https://www.amazon.co.jp/再び歌をうたうまで-東日本大震災の記録-Yukari事務局-Yukari-ebook/dp/B01A2D39SE


中村 隆市
1955年福岡生まれ。20代から有機農業、環境運動に取り組み、87年フェアトレード事業を開始。有機農業とフェアトレードの普及によりブラジル・マッシャード市から名誉市民章受章。92年からチェルノブイリ医療支援で、度々ベラルーシに医療機器と薬を届ける中で病気急増の凄まじさを知る。その経験から福島原発事故後に放射能から子どもを守る活動に取り組み、市民団体による甲状腺検診や保養、子ども留学を支援している。ウインドファーム代表。環境NGOナマケモノ倶楽部世話人。

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