10/22(日):野草と生きる、野草に学ぶ~ファン・デグォンさんを迎えて

2016年09月29日

『野草手紙』著者で、映画「ファン・デグォンのLife is Peace」出演の生命平和活動家、ファン・デグォンさんがカフェスローに!
韓国でミリオンセラーとなった『野草手紙』の復刊を記念して、カフェスローで映画上映+トークイベントに出演くださいます。

民主化運動のなかで、いわれのない罪で逮捕、無期懲役の判決を受け、13年間を独房で過ごしたファンさん。心身ともに疲弊したときに、目の前にあらわれたのは、人々が見向きもしない野草と小さな生き物たちの世界でした。
現在、生命平和活動家として、脱原発、エコビレッジ運動、コミュニティづくり、教育運動、環境保全などの多分野を「生命平和」という深い思想でとらえているファンさんのメッセージを聞き、私たちが無意識にもっている傲慢さや競争的な生き方をみなおしてみませんか?

聞き手には、ファンさんとも親交のある幼児教育の第一人者・汐見稔幸さん。教育関係者にもおすすめのイベントです。

■日 時:2016 年10 月22 日(土)19時~21時(開場18時)

■料 金:予約2500円/当日2800円 (ともに1ドリンク(500円)別途オーダー)

■定 員:60名

■出 演:ファン・デグォン(生命平和活動家、作家) *逐次通訳あり
     汐見 稔幸(白梅学園大学学長)

■プログラム:
19:00~ 映画「ファン・デグォンの Life is Peace」上映(74分)
20:30~ ファン・デグォンさんからのメッセージ(聞き手:汐見稔幸さん)

■予約申込み:カフェスロー
・申込みウェブフォームこちら ※前日19:00まで
・電話 042-401-8505(月曜定休)

■出演者プロフィール:

ファン・デグォン(黄大権)
1955年ソウル生まれ。著述家、生態共同体活動家。
1985年、身に覚えのないスパイ容疑で当時のKCIA(国家安全企画部)に拘束され、2ヶ月に及ぶ拷問の末、北朝鮮のスパイに仕立て上げられる。死刑求刑後無期懲役の判決を受け、1998年に特赦による釈放までの13年2か月、独房で牢獄生活を送る。釈放後、アムネスティ・インターナショナルの招きにより、ロンドン大学インペリアルカレッジで農業生態学を学ぶ。2002年、獄中から妹に送り続けた絵手紙が『野草手紙』として韓国で出版され、100万部を超えるベストセラーとなった。
現在、エコロジーと平和運動を展開しながら、ヨングァンに生命平和マウルを建設している。

汐見 稔幸
教育学、子どもの発達的人間学(教育人間学)、特にことばと人間形成を専門とする教育哲学者の一人。わかりやすくユーモアにあふれた講演内容は、プロの教育者から子育て中の親まで幅広く支持されている。東京大学大学院教育学研究科教授を経て、現在、白梅学園大学学長を務める。

■共催:ナマケモノ倶楽部、ゆっくり小学校
*ファン・デグォンのLife is Peaceツアー2016についてはこちら

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