東部ブータンGNHツアー募集中!~よみがえるオーガニック・コットンを訪ねる旅

2014年08月10日

bhutan_repare

全土オーガニック化、GNHを提唱しているブータン。
一方で近代化が進み、現在国内で使われる民族衣装も含む布製品のほとんどが
インドなどからの輸入の遺伝子組み換えコットンです。

変わりゆくブータンのなかで旅の案内人、ペマ・ギャルポさんは、
2012年から出身地でもある東部奥地のチモン村を舞台に
オーガニックコットン文化を再生させる運動「チモン・モアン」を進めてきました。

今回のツアーでは、復活したオーガニックコットン畑を訪問し、
綿花の収穫、更に手織りワークショップに参加!
さらに、伝統祭事「ペマ・ガッツェル ツェチュ祭」を見学、
世界一ゆっくりな村・チモン村でのホームステイも体験します。

東部ブータンに40年ぶりに復活したオーガニックコットン畑で、
フェアトレードやローカリゼーションについて現地の人たちと語りながら
本当の「豊かさ」「幸せ」を問い直しませんか?

chimung2

★過去のGNHツアーの様子は、こちらからご覧いただけます。


 

東部ブータンGNHツアー2014冬・よみがえるオーガニック・コットンを訪ねる旅

◆日程:2014年11月2日(日)~11月10日(月)(7泊9日)
【日程詳細はこちら】
*成田発着。福岡、関空、中部など他空港発着ご希望の方はお気軽にご相談ください。

◆旅行代金:一般37万円、学生33万円

*成田使用料2,610円、タイ空港税約2,260円、航空保険&燃油料約19,600円(7/9時点)は別途徴収。
*インドビザ取得費用が別途かかります。(マイチケットに依頼する場合は12,956円)
*ブータンの規定により学生料金の適用は25歳までとなっています。
*利用予定航空会社:タイ航空、日本航空、ドゥルック・エアー航空
*利用予定ホテル:グランドインカムホテル(タイ)、タシ・ガッツェルホテル、民泊(ブータン)または同等クラスのホテル。

<募集型企画旅行条件書(要約) >

◆最少催行人数:6名
(添乗員は同行しませんが、ナマケモノ倶楽部メンバーがツアーリーダーとして同行します)

◆申込締切:2014年9月5日(金)
☆☆催行決定!空きあり!☆☆
(所定申込用紙にてマイチケットまでお申込ください)

◆呼びかけ:ナマケモノ倶楽部 

◆お申込先:(株)マイチケット
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号(旅行取扱管理者 山田和生)
tel 06-4869-3444  fax 06-4869-5777 (担当:岩井)
以下のページを印刷し、必要事項をご記入の上、ファックスまたは郵送にてお送り下さい。

<2014・冬ブータンGNHツアー参加申込書>

◆旅行企画・実施:エアーワールド株式会社:観光庁長官登録旅行業第961号 日本旅行業協会(JATA)会員

旅のみどころ
▼伝統祭事「ペマ・ガッツェル ツェチュ祭」見学。学校訪問。
▼世界一ゆっくりな村&ペマ・ギャルポさんの故郷・チモン村でのホームステイ
▼40年ぶりに復活したオーガニックコットンの綿花収穫。手織りワークショップ参加
▼ブータン発フェアトレードについて村人とディスカッション
▼インドから陸路でブータンに入国!神話が息づく東部ブータンを満喫!

bhutan2

チモン・モアン(チモン村の綿)プロジェクト
ブータンではコットン栽培や製糸の技術が伝統的に受け継がれており、かつては各地で生産していました。しかし近代化とともにその知恵や技術は失われつつあり、現在国内で使われる民族衣装も含む布製品のほとんどがインドなどからの輸入の遺伝子組み換えコットンです。
「チモン・モアン」プロジェクトは、ペマさんの故郷でもあるブータン東部チモン村を舞台に、廃れてしまった在来のコットン文化を復活させようという運動です。自分たちで有機栽培した綿を、伝統的な手作業で糸に紡ぎ、草木染をし、織って布に仕上げます。コットンの生産と並行して大事なのが、食料自給を基盤とするローカル経済を再確立していくこと。
このプロジェクトは、ブータンの山村における、ひとつの持続可能な発展モデルとなることを目指しています。
ブータンは政府主導の下、国産農産物と食品の 100%オーガニック化に向けた取り組みを行っています。10 年前からパイロット県として指定された北部ガサ県では、すでに完全なオーガニック化が実現。「チモン・モアン(チモンの綿)」プロジェクトの成り行きにブータン政府も注目しています!

●ペマ・ギャルポ
pemaブータン「チモン・モアン」プロジェクト代表。ブータンにおける観光が自由化された当初からガイド、ツアーオペレーターとして働き、やがて独立して「エンシェント・ブータン・ツアーズ&トレックス」を設立。2006年、GNHについての調査でブータンを訪れた辻信一(文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人)と出会い、意気投合。以来、エコロジーやGNH、さらにホームステイを中心としたエコカルチャーツーリズムなどを企画・実施し、ブータンツアーの先駆けとなる。
近年は、グローバル化の波を受けて急激に変貌するブータンにおける遠隔地域の将来を憂慮し、2012年、自身の出身地であるペマ・ガッツェル県チモン村を舞台に「チモン・モアン(チモンの綿)」を立ち上げ、村人たちとともに、栽培から染織までを網羅するコットン文化を40年ぶりに再生。同時に、村の食料自給を軸とする安定したローカル経済を再確立することにより、ブータンにおける「もうひとつの発展モデル」を目指している。
http://www.bhutanancient-jp.com/

ゆっくりの思想が世界を変える。
あなたのGNH度をあげる旅に
出かけてみませんか?
Page Topへ