2/14(日):デヴィッド・スズキ博士のLove Letter to the Earth 2016

2016年02月02日

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デヴィッド・スズキ博士のスペシャル・トーク
Love Letter to the Earth 2016

東京ウィメンズプラザ 14:00-16:00

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昨年末の歴史的な「パリ協定」を経て、私たち市民は、企業は、自治体は、2030年に向けて、そして七世代先の子どもたちのために、何にチャレンジしていくのか?

世界的な科学者、環境活動家であるデヴィッド・スズキ博士が明快な言葉で贈るスペシャル・トーク。バレンタインデーでもあるこの日、きれいな空気や水、安心な食べ物を手にできる「あたりまえ」を未来の世代に残していくために、行動を起こそう!

デヴィッドさんの記念トークに加え、第二部では、日本で火(エネルギー)、水、土、空気(気候変動)の分野で解決策を実践している人たちが登場。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事の谷崎テトラさんの進行でお届けします!

*今回の企画は、デヴィッド・スズキ氏の「第7回KYOTO地球環境の殿堂」受賞により実現いたしました。受賞を心よりお祝い申し上げます!


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日時:2016年2月14日(日)14時~16時
会場:東京ウィメンズプラザ・ホール
(渋谷駅・宮益坂より徒歩15分、表参道駅・B2出口より徒歩7分)
>>詳しいアクセスはこちら第一部「Love Letter to the Earth~きみは地球だ」トーク:デヴィッド・スズキ氏(科学者、環境運動家、著述家)

第二部 ワールドシフトな生き方へ!~空気・水・火・土・多様性

プレゼンター:350.org Japan古野真、ウィンドファーム 中村隆市、電通ソーシャルエンジン 並河進、ナマケモノ倶楽部 藤岡亜美ほか
進行:谷崎テトラ(ワールドシフトネットワークジャパン代表理事)

参加費: 前売1500円、当日2000円、学生1000円
*LOVE割をつくりました! 2500円(チケット2枚付のペア券です)
*前売のお申込は13日(土)17:00までとさせていただきます。

定員: 250名(先着順)

お申込:お名前、人数、ご連絡先(Eメール、電話)、ひとことを添えて、ナマケモノ倶楽部までお申し込みください。 info@sloth.gr.jp

共催:ナマケモノ倶楽部、350.org Japan
協力:一般社団法人ワールドシフトネットワークジャパン、ピースボート、100万人の母
放射能から子どもを守る企業と市民のネットワーク、でんき買いかえプロジェクト「原発の電気は買いません」


セヴァンからイベントに向けてビデオメッセージが届きました!


<< 出演者プロフィール >>

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●デヴィッド・スズキ(David Suzuki)

1936年カナダ生まれ。科学者、デヴィッド・スズキ財団代表、ブリティッシュ・コロンビア大学名誉教授。カナダ国営放送・CBCの長寿番組「ネイチャー・オブ・シングズ」のパーソナリティとして30年以上活躍。近代の科学的合理主義の限界を早くから指摘し、カナダ先住民の英知に環境問題解決のヒントを見出すなど、それまで白人科学者たちによって語られてきた環境学に、初めてマイノリティの思想を取り入れた。

カナダ勲章最高位であるコンパニオン受勲をはじめ、多くの受賞歴をもつ。2004年にCBCが行った「最も偉大なカナダ人」では第5位(現存するカナダ人では第1位)に選ばれるなど、カナダ国民にとってはスーパーヒーロー的な存在。2009年にもうひとつのノーベル賞といわれるライト・ライブリフッド賞を受賞。1992年、リオ・デ・ジャネイロで開催された環境サミットで、当時12歳で歴史的なスピーチをしたセヴァン・スズキの父親としても知られる。日本語での著書に『きみは地球だ』(大月書店)、『グッド・ニュース』(ナチュラル・スピリット社)、『いのちの中にある地球』(NHK出版)など。DVDに『Force of Nature』。


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●谷崎 テトラ
ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。現在、自身の知見をまとめたテトラゼミを東京・大阪・栃木・徳島・鳥取・長野などで連続開催中。
http://tetra4.wix.com/home


●古野 真
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350.org Japan代表。千葉生まれ、オーストラリア育ち。オーストラリア政府環境省を経て、様々なNGO活動や援助関係のプロジェクトで国際開発や環境問題に取り組む。去年から気候変動問題に取り組む国際環境NGO「350.org」日本事務局として活動。
http://350.org/ja/

●中村 隆市
タヒチの子どもと中村
ウインドファーム代表取締役。1987年フェアトレード事業を開始。04年有機農業とフェアトレードの普及によりブラジル・マッシャード市から名誉市民章受章。放射能から子どもを守る企業と市民のネットワーク代表.
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze

●並河 進
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電通ソーシャル・デザイン・エンジン代表。企業と社会をつなぐ数多くのソーシャルプロジェクトを手掛ける。著書に、『Communication Shift 「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)他多数。
http://sodejin.jp/

●藤岡 亜美
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宮崎で馬と蜂のいる農園で暮らす3児の母。ナマケモノ倶楽部共同代表、スローウォーターカフェ有でエクアドルとのフェアトレードを展開し、地域で森と海のあいだで生きる実感から友産友消ムーブメントを展開。
www.sloth.gr.jp


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「ワールドシフト」とは、システム哲学者アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領など世界賢人会議「ブダペストクラブ」が、持続可能な社会への転換(WorldShift:ワールドシフト)の緊急提言を行ったことからはじまった世界的なムーブメント。個人レベルの意識と行動の変化を根底として、国境や民族の壁を越えて、また政治やビジネスでのリーダーシップ、市民セクター、メディアなど、あらゆるセクターが、分断された関係を越えて、ともにワールドシフトの提言を行うことで、社会のシフトを促していくことを目標としている。http://www.worldshift.jp/


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●デヴィッドに学ぼう!

デヴィッド・スズキによれば、生物としての人間の生存は、空気、水、土、太陽エネルギー、生物多様性の5つの基本要素によって支えられている。私たちの食物のほとんどは生きものであり、それらひとつひとつがやはり同じ5つの要素によって生きている。
食物を安定的に得る知恵であったはずの農業がしかし、生命の基盤であるはずのこれら5つの要素を汚染したり、劣化させたり、破壊したりする。世界中の耕作地のほとんどに農薬が撒かれている。その農薬はどこに行くのか。生態系を汚染、食品を汚染し、さらに生物の多様性を損なう。そしてもちろん、汚染された水や空気や食べものを、ぼくたちは結局、自分の中に取り込むことになる。いったい、我々は経済成長やGDPの名のもとに、未来の世代から何を奪い、どんな負の遺産を残していこうとしているのか。親として、親になる者として、ぼくたちはその問いに向き合わねばならない。

(辻信一、文化人類学者、環境運動家) *映画「セヴァンの地球の直し方」パンフより

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