5/28(土): 地球とともに生きる ~ これからのスローな生き方、暮らし方

2016年05月07日

地球とともに生きる
~ これからのスローな生き方、暮らし方

さわやかな風 かがやく新緑
四季がめぐる美しさにふと感謝するこの季節に お二人のゲストを迎え、自然とともにある暮らし方、生き方についてお話を伺います。

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南米エクアドル、世界でも有数の原生林が残る自然豊かなインタグ地方。
その地で起こる多国籍企業による鉱山開発の抵抗運動に深い関わりの中で育ち、 現地と現在の自らのつながりを結ぶプロジェクトを立ち上げるマルティン・ソリージャさん。

オーストラリアの自然豊かな海岸地方で、2人の子どもたちとともに、手づくりで、環境に負荷をかけない暮らしを実践するアンニャ・ライトさん。自然とともに、いのちとともにある彼女の言葉、歌声。

多くの方とのつながりに支えられ、ご愛顧頂き、カフェスローは今月15周年を迎えることができました。
15年前カフェスローは、このエクアドル・インタグの森で育まれるコーヒーを広めるためにも始まりました。

この日は、お祝いに来て下さる素敵な音楽家の方の演奏も。
こころあたたまるひととき。ご一緒に過ごせたら幸いです。


■日 時:2016年5月28日(土)夜 開場17:30 開演18:30 終演21:00過ぎ頃
■料 金:1,500円/1ドリンク付 
*小学生以下無料
*季節の元気な素材でお料理するイベントフードもご用意しています(ご料金別途)

■お申込み
・申込みフォーム こちら。※前日19:00まで
・電話 042-401-8505(月曜定休)


■プロフィール

Anja Light and her two children Pacha 14 and Yani 12 at their Tugun home. The angle of the story is on their frugal lifestyles. Pics Adam Head

Anja Light and her two children Pacha 14 and Yani 12 at their Tugun home. The angle of the story is on their frugal lifestyles. Pics Adam Head

・アンニャ・ライト
シンガーソングライター、環境活動家。スウェーデン生まれ、オーストラリア在住。10代より森林保護運動、反核・平和運動に取り組む。1999年、日本の 仲間たちと環境=文化NGOナマケモノ倶楽部を結成。現在共同代表を務めると同時に、2児の母としてslow, small, simpleなライフスタイルの実践に取り組む。
CDに「Slow Mother Love」、「とべクリキンディ」など。日本語での著書に『しんしんと、ディープ・エコロジー~アンニャと森の物語』(大月書店)他。2015年10月、4枚目のアルバム「Be the Change」をリリース。

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・マルティン・ソリージャス
多国籍企業によるエクアドル・インタグ地方の鉱山開発に対する抵抗運動に深く関わってきた環境活動家の父とアメリカ人教師の母のもとで幼少期を過ごし、インタグ地方の社会・環境問題を背景にエコロジーに強い興味を持つにいたる。16歳で両親の元を離れ、渡米。コーネル大学(ニューヨーク州)で開発社会学、環境科学、昆虫学を学ぶ。在学中にコーネル大学とインタグ地方のコミュニティの連携を目的とする実験的体験プログラムを設立。この「インタグ・プロジェクト」は、2013年にインタグ地方専門の授業を2つ新設することから始まり、コーネル・チーム(学生チーム、メディア・チーム)とインタグのコミュニティ組織(女性手工芸グループ、草の根環境NGO、エコツーリズム・ネットワーク、コーヒー生産者組合)の連携を実現。大学卒業後も含め、2015年まで「インタグ・プロジェクト」の共同講師と現場でのプログラム管理者を務める。2016年は、ボランティアをしながら旅して過ごす予定。その後については、大学院への進学あるいは国際農業関連での就職を検討中。

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・辻信一/つじしんいち
文化人類学者。環境運動家。明治学院大学国際学部教員。ナマケモノ倶楽部世話人。「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」などをキーワードに環境=文化運動を進める一方、環境共生型の「スロー・ビジネス」にも取り組んできた。著書に『スロー・イズ・ビューティフル』(平凡社)ほか多数。DVDシリーズ「アジアの英知」現在第5巻まで刊行)を手掛ける。

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・中村隆市(なかむらりゅういち)
㈱ウィンドファーム代表
20代から有機農業、環境運動に取り組み、87年フェアトレード事業を開始。㈱ウィンドファーム代表。92年からチェルノブイリ医療支援で、ベラルーシに医療機器と薬を届ける中で病気急増の凄まじさを知る。その経験から福島原発事故後に放射能から子どもを守る活動に取り組み、市民団体による甲状腺検診や保養、こども留学を支援している。

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・里花/りか
八ヶ岳の南麓で暮らす。
押入れに眠っていた 父の古いギターを見つけ 弾き語りはじめたのが2年くらい前のこと。
自然と共に こつこつと暮らしを育てながら
 生まれくる音たちを結わえる日々。
ご縁に導かれるまま
 心のうなずくままに 今日も とびっきりの出会いが待つ唄の旅へ 出かけてゆく。

2015年の春 1st Album『Grain』を発売。
雪に覆われた冬のど真ん中で録音されたこの作品は、森の静寂も 住む家の木々たちのざわめきまでも
 音に宿っているよう。
唄は授かりもの…
MISIAへ『流れ星』『花』の楽曲提供を行うなど あたらしい歩みもはじめている。

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・松谷 冬太/まつやふゆた
88年単身渡米。ハーレムのアポロシアターに出演。ニューヨークでの音楽活動、伝説のフュージョンバンド『Stuff』のメンバー逹、当時マイルス・デイヴィスやギル・エヴァンス達との親交が深かったピアニスト菊地雅章氏との交流を経て、帰国後数々のCM音楽制作に参加。100万人のキャンドルナイトの呼びかけ人で『Slow is beautiful』の著者、辻信一氏(文化人類学者、環境活動家)をはじめ数々のNGOやNPOとの精力的な文化活動を展開、現在ユーフォニアム奏者で旧友の権藤知彦氏とのレトロフューチャリズムをはじめ、数々の自主ユニットでのライブ活動を精力的に展開している。これまでの共演者に、矢野顕子氏、井上艦氏、ジャズピアニスト本田竹広氏、峰厚介氏ほか。独自の道をゆくシンガーソングライター。

・吉岡 淳/よしおかあつし
(有)カフェスロー代表取締役。30年間にわたるユネスコ運動を経て、2001年東京都府中市にスロー・ムーブメントの拠点となる「カフェスロー」をオープン。以後、「スローカフェ」の普及と人材育成にとりくむ。大学やカルチャーセンターでは、「環境教育」、「平和教育」、「人権論」、「NPO論」、「ユネスコ世界遺産」などの講師をつとめている。

\おめでとう!/
cafeSlow 15th!

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