7/10(水)「ファン・デグォンのLife is Peace」上映会

2019年06月18日

 

スローシネマカフェinカフェゆっくり堂、7月の上映テーマは「エコロジー」。


7月は、「スローライフ」や「100万人のキャンドルナイト」などを提唱しつづけてきた環境=文化NGOナマケモノ倶楽部の生誕20周年を記念して、2009年よりプロデュースしている映像作品「アジアの叡智」シリーズを毎週上映します。


第二回目の7/10は、韓国の生命平和運動家ファン・デグォンさんに学ぶ「ファン・デグォンのLife is Peace」を上映します。


無実のスパイ容疑で逮捕され、13年間、独房で過ごすことを余儀なくされたファン・デグォンさんが、野草との出会いから編み出したエコロジー思想とは。


釈放後、ファンさんが暮らす韓国南西部のエコビレッジ、生命平和マウル、そして、原発、米軍基地と韓国と同じ問題を抱える沖縄、福岡とファンさんと旅しながら、文化人類学者、辻信一さんが「降りる」、「弱さ」をキーワードに「人間の未来」を問うていきます。


ファン・デグォン(黄大権)
1955年ソウル生まれ。思想家、著述家、「生命平和(ライフピース)運動」活動家。 1985年、留学先の米国から帰国したその日に、身に覚えのないスパイ容疑で当時のKCIA(国家安全企画部)に拘束され、2ヶ月に及ぶ拷問の末、北朝鮮のスパイに仕立て上げられる。死刑求刑後、無期懲役の判決を受け、1998年の特赦による釈放まで13年2ヶ月間、独房で牢獄生活を送る。 釈放後、アムネスティ・インターナショナルの招きで渡欧、ロンドン大学インペリアルカレッジで農業生態学を学ぶ。2002年、獄中から妹に送り続けた絵手紙が『野草手紙』として韓国で出版され、100万部を超えるベストセラーとなった。 現在は、執筆活動の他、ヨングァン市の山中に「生命平和マウル」というコミュニティを建設しながら、エコロジーと平和の運動を展開している。


▼「スローシネマムーブメント」公式サイト
http://slowcinema.net/welcome/


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日時:2019年7月10日(水)、開場18:00、上映19:00~20:15(75分)
会場:カフェゆっくり堂 http://www.yukkurido.com(JR戸塚駅東口より徒歩7分)
参加費:1,000円 (学生500円) +ワンオーダー
お申込み:イベントタイトル、お名前、人数、連絡先、ひとことを添えて、ナマケモノ事務局 info@sloth.gr.jpまでお申し込みください。
共催:ナマケモノ倶楽部、カフェ・デラ・テラ
協力:カフェゆっくり堂

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