12/16 冬至キャンドルナイト~ファン・デグォンさん生命平和ツアーフィナーレ!

【写真:2011.6.17 夏至キャンドルナイト2011@善了寺 田中優子×辻信一】
韓国の人気作家で環境平和活動家のファン・デグォンさん。すでに沖縄、福岡、熊本を訪れ、ツアーのフィナーレイベントを飾るのは、横浜市戸塚の善了寺です!
100万人のキャンドルナイト冬至イベントとして、ファンさんとともに江戸学者の田中優子さん、文化人類学者の辻信一さんと、「生命=平和」という思想について、深く思いを巡らせてみたいと思います。
ファンさんは、韓国南部・霊光を拠点に、若者たちとエコビレッジ「生命平和マウル(村)」 建設に取り組んでいるスローパーソン。1985年、当時の韓国政権によって、ねつ造されたスパイ事件で無期懲役の宣告を受け、13年の年月を独房で過ごしてきました。心身を病んだとき、ファンさんの目に入ったのは、運動場に生えていた小さな野草たち。そこから野草観察を通して、独自の生命平和思想を深めていくことになります。1998年、特赦による釈放後、出版した『野草手紙』(NHK出版)は、韓国で80万部を記録する大ベストセラーに。
ファンさんはサティシュ・クマールさんが主宰する シューマッハ・カレッジでエコデザインも勉強したという、ナマクラに非常に近い思想の持ち主。日本や韓国が直面している原発、 TPP(韓国ではFTA)という巨大な力にどう向き合い、その答えを生きていくのか。ぜひ生トークを聞きにいらしてください。
イベント後半は、遠藤律子さん、松谷冬太さんによるキャンドルナイトライブ!
| トークイベント | 12/9-17 ファン・デグォンさんwith 辻信一 生命平和ツアー野草の声を聴く 冬至キャンドルナイト2011@戸塚・善了寺 〈ポスト3.11のライフ&ピース〉 |
|---|---|
| 日時 | 2011年12月16日(金)17:30開場 18:30~20:30 ※当日無料動画サイトUstreamのライブ配信あり!Ustreamのトップページ検索エンジンで”Cafe dela terra”と入力。 |
| スケジュール | 18:00 平和法要 18:15 (休憩15分含)トークライブ「3.11後の”生きる”を考える」 20:00 ミュージックライブ 20:30 終了 |
| 会場 | 善了寺 (神奈川県横浜市戸塚区矢部町125)JR戸塚駅東口より徒歩10分 |
| 参加費 | 恩送り(江戸文化にあった、誰かから受けた恩をその人に返すのではなく、別の人に送ること。めぐり、つながる、いつくしみや感謝の心。「今回だけではなく、 未来へこのムーヴメントが繋がっていきますように」という気持ちを込め、参加費を自由な額でお支払いいただきます) |
| ゲスト | ファン・デグォン(著述家、生態農業実践家)、田中優子(江戸学者) |
| 聞き手 | 辻信一(文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人) |
| ゲストライブ | 遠藤律子(ピアニスト)松谷冬太(スロウミュージシャン)、 |
| プロフィール | *ファン・デグォン(黄 大権) 1955年、ソウル生まれ。著述家。生態共同体研究家。ソウル大学農学部卒業後、政治学を学ぶためにアメリカへ。留学中の1985年、身に覚えのないスパイ容疑で国家安全企画部に逮捕され、無期懲役の宣告を受ける。特赦によって釈放されるまでの13年2カ月を独房で過ごす。釈放後、農業をはじめる。1999年、アムネスティ・インターナショナルの招きで2年間、 ヨーロッパに滞在、農業生態学を学ぶ。現在、若者たちと協働で韓国南部にエコビレッジ運営に関わるほか、緑色大学に生命農学教授として在籍。韓国の米軍基地問題や原発反対運動でも発言。著書多数。独房から野草を観察しながらを綴った『野草手紙』(NHK出版、絶版)は韓国で80万部記録。*田中優子 近世文学(江戸時代の文学)を専攻するが、その後、研究範囲は江戸時代の美術、生活文化、海外貿易、経済、音曲、「連」の働きなどに拡がってゆく。さらに、中国文学を中心に東アジアと江戸の交流・比較研究、布や生活文化を中心にインド・東南アジアと江戸の交流・比較研究などにおよんでいる。江戸時代の価値観から見た現代社会の問題に言及することも多い。著書:『江戸の想像力』『未来のための江戸学』『布の力』など。 *辻信一 *遠藤律子 *松谷冬太 |
| お問合せ | cafedelaterra@guitar.ocn.ne.jp(カフェデラ事務局 石渡) 申込不要、直接会場にお越しください。 |
| 共催 | NPO法人カフェ・デラ・テラ、ナマケモノ倶楽部 |
| 協力 | 善了寺/とつか宿駅前商店会/戸塚東集会 |
| 助成 | 国際交流基金 |











