11/6(水)「懐かしい未来」上映会 inカフェゆっくり堂

2019年10月15日


スローシネマカフェinゆっくり堂、11月のテーマは「ローカリゼーション」。


いよいよ間近に迫った「しあわせの経済」国際フォーラム2019in横浜戸塚の開催に向けて、その運動の原点となった作品を上映します。

(フォーラムの公式サイトはこちらからhttp://economics-of-happiness-japan.org/


舞台は小チベットとも呼ばれるラダック。ヒマラヤ山脈の西側にあり、インドの最北部のジャムー・カシミール州の一部をなしています。チベット仏教が篤く信仰され、質倹と助け合いの伝統や、環境に対する地域特有の知識を培うことで、人びとは豊かにたくましく暮らすことができました。


この映画では、1975年まで外界にさらされることのなかったラダックの理想郷のような生活ぶりと、その後の変貌ぶりが、まさに手に取るように、誰の目にも明らかに描かれます。 ラダックのこの変貌こそ、近代化・グローバル化を総体として再考することを促し、私たちに「本当の豊かさ、幸せ」とは何か、を考えさせます。


そして、伝統的な智恵を見直し地域の力を取り戻すこと(=ローカリゼーション)が、真に持続可能で幸せな社会の実現につながっていくことを示唆します。


上映後、皆さんと一緒に「本当の豊かさ」について話し合いたいと思います。

ご来場、心よりお待ちしております。


≪監督:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ≫
ISEC(International Society for Ecology and Culture)創立者、代表。
世界中に広がるローカリゼーション運動のパイオニアで、グローバル経済が社会や精神に与える影響についての研究の第一人者。スウェーデン人。
1975年、インドのラダック地方が観光客に開放された時、最初に入った海外からの訪問者の一人で、言語学者として、ラダック語の英語訳辞典を制作。以来、ラダックの暮らしに魅了され、毎年ラダックで暮らすようになる。
そしてラダックで暮らす人々と共に、失われつつある文化や環境を保全するプロジェクトLEDeG (The Ladakh Ecological Development Group)を開始。
この活動が評価され、もう一つのノーベル賞と知られ、持続可能で公正な地球社会実現のために斬新で重要な貢献をした人々に与えられるライト・ライブリフッド賞を1986年に受賞。ダライ・ラマ法王の訪問も受けている。
著書「懐かしい未来(Ancient Futures)ラダックから学ぶ」は日本語を含む40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得ている。
映画「幸せの経済学」監督。2012年五井平和賞受賞。


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日時:2019年11月6日(水)、開場18:00、上映19:00~20:00(60分)

会場:カフェゆっくり堂 http://www.yukkurido.com(JR戸塚駅東口より徒歩7分)

参加費:1,000円 (学生500円) +ワンオーダー。

※お食事をご希望の方は、イベント特性プレート(¥1000)をご用意いたしますので、事前にご連絡いただければ幸いです。

お申込み:イベントタイトル、お名前、人数、連絡先、ひとことを添えて、ナマケモノ事務局 info@sloth.gr.jpまでお申し込みください。

共催:ナマケモノ倶楽部、カフェ・デラ・テラ
協力:カフェゆっくり堂

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