【親子歓迎】 6/23(土):アイヌの森をまもり、伝える~チコロナイの取り組み

2018年06月17日

わたしたちが生きるのに大切なものって、なんだろう?
親子で学ぼう、考えよう。文化・暮らし、森との関係性。

北海道日高地方二風谷。古くからアイヌ民族が集落をなして暮らし、沙流川の恵み、森の恵みから豊かな文化を育んできました。
明治以降、北海道の森はほとんどが伐採・輸出され、衣服や祭祀道具など、アイヌ文化を継承するために必要な森が危機に瀕しています。

北海道本来の森を取り戻したいと、アイヌ民族の貝澤耕一さんを中心に設立された「NPO法人ナショナルトラスト・チコロナイ」。
チコロナイとは、アイヌ語で私たちの沢、という意味です。

二風谷の森の再生の話を、聞いてみませんか?
大人の方も、お子さんもお気軽にどうぞ。


日時:2018年6月23日(土)13時開場、13時半~14時半(そのあとフリートークあり)

会場:善了寺本堂(戸塚区矢部町125)
 (JR戸塚駅東口より徒歩7分)

ゲスト:貝澤耕一さん(アイヌ文化アドバイザー、NPO法人ナショナルトラスト・チコロナイ代表理事)

参加費;無料

お申込:お名前、人数、ひとことを添えて、ナマケモノ倶楽部までお申込みください。
info@sloth.gr.jp

助成:公益財団法人アイヌ民族文化財団


■ゲストプロフィール

貝澤耕一 22日トーク、23日午後トーク(13:30-14:30)
1946年、北海道二風谷生まれ・在住。アイヌ民族の復権運動に尽力した父・貝澤正(故人)氏、アイヌ民族で初の国会議員となった萱野茂氏(故人)と二風谷ダム開発計画に異を唱え、土地の強制収用をめぐり、裁判で闘った(1997年結審)。日本の開拓の歴史の中で失われてきたアイヌ本来の森を取り戻そうと、1994年、NPO法人ナショナルトラスト・チコロナイ(アイヌ語で「私たちの沢」の意)を設立。代表理事として森の再生と文化継承に取り組む。「平成25年度アイヌ文化奨励賞」受賞。
NPO法人ナショナルトラスト・チコロナイ https://blog.goo.ne.jp/cikornay

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