4/1(土):ローカリゼーション・カフェ~三重・鈴鹿の「おふくろさん弁当」に学ぶ

2017年02月14日

2017年のナマケモノ倶楽部のテーマは「グローバルからローカルへ」。
世界のローカルな人たちが、今、ゆるやかなネットワークを育み、グローバルなシステムに替わる小さくて、循環していて、多様で、おいしくて、楽しいシステムづくりに挑戦しています。
私たちも、日本でそのロールモデルたちに学び、そのストーリーを世界と共有し、あたらしい文化を担っていきたい。
ローカリゼーションの実践者を招き、その取り組みに学ぶ連続カフェを企画していきます。

のどかな田園風景が広がる三重県鈴鹿市。その町中にある「おふくろさん弁当」。 毎日1000食近いお弁当を地域のおばちゃんたちが手作りし、300軒前後のお客さんに配達しています。

規則や命令で人を縛らず、誰も役職も責任も持たないのに、毎年、業績をのばしているという不思議な会社。
その「社長係」の岸浪龍さんが、カフェスローでトーク!

働き方や生き方そのものを問いかける、「おふくろさん弁当」の経営スタイルは、コミュニティや組織運営にもつながるヒントが満載です。
就職活動にもやもやしている人、元気を取り戻したい経営者やサラリーマン、地域を元気にしたい人、つながりや関係性に関心のある方におすすめです。

エイプリル・フールだからこそ聞きたい、ほんとうのお話し。ぜひご参集ください!


日時:2017年4月1日(土)17時半開場、18時半~20時半
※開場から開演まで、旬のお野菜をたっぷり使ったフードやオーガニックドリンクをお楽しみいただけます。

会場:カフェスロー(JR国分寺駅南口より徒歩5分)

参加費:予約2000円、当日2500円(ともに1ドリンク(500円)オーダー別途)

定員:50名

お申込み先:カフェスロー  http://www.cafeslow.com/apply.html
電話 042-401-8505(月曜定休)

主催:ナマケモノ倶楽部、トランジションジャパン
協力:アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ



ゲストプロフィール

●岸浪龍
1976年生まれ、富山県出身。
父転勤のため、幼少時代を各地で過ごす。
20代を不動産営業マンとして働いたのち、退職。
2005年、アズワン株式会社設立に参加、以後、現在にいたるまで
三重県鈴鹿市を拠点に、コミュニティづくりに取り組む。

2016年、鈴鹿でのとりくみをまとめた著書『幸せをはこぶ会社
おふくろさん弁当:本当にあった! こんな会社~規則も命令も上司も
責任もない!』を出版。現在、地域ビジネスの成功モデルとして各地で講演活動を続ける。

【トランジションジャパン】
英国発のトランジション・タウンを日本の地域で立ち上げることを目的に、2008年6月に発足。2009年にはNPO法人の認証取得。
市民が自らの創造力を発揮しながら、地域の底力を高めるための実践を積み重ねることで、いま暮らしている地域を、より暮らしやすく、災害に強く、誰もが参加できる場所に変えていく、草の根の活動を展開している。

【ナマケモノ倶楽部】
1999年設立。スローをキーワードに、環境=文化運動を展開。
今年11月にはヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんと「幸せの経済国際会議」を東京で企画している。
www.sloth.gr.jp

【アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ】
アズワン(as one)とは、「一つの世界」。それは「争いのない幸せな世界」です。日本のどこにでもあるような街の中で、「アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ」という、かつてない新しい試みが展開されています。規模は小さくとも、安心の中でその人らしく暮らせる持続可能なコミュニティづくりを進めています。
様々なコミュニティビジネスや各種の市民活動が、それぞれ自発的に展開され、関連し合い、繋がり合い、一つのコミュニティを形成しています。また、家族のような親しさで暮らせる社会の仕組みも考案・実施され、お金のいらない経済も試みられています

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