エクアドル~スロービジネスとは

2011年11月24日

11月20日SANEと一緒に活動するエクアドルの現地組織、SOJAE代表のディエゴ・バレラさんが来日した時にSANE事務局であり、ナマクラ会員の杉田優子さんのお声掛けがあり交流会という機会を設けていただきました。

なまくるの砂川さん、髙山さん、石川さん、事務局馬場さん、岩澤の合計8名で「ボナ!つぶつぶ」にて雑穀ランチを食べながらの会でした。とっても美味しかったです!総店長の池田さん(ナマクラ会員♪)ありがとうございました。さて、日本には初めて来たというディエゴさんは今年大学を卒業しこれから石油関連会社に就職が決まったという23歳の好青年でした。弟さんは、環境活動に関わっているそうでディエゴさんも、今は豊かな一次的資源の石油に頼っているばかりではいられないと危惧されていました。

そして、持続可能な収入として観光に力を入れて行きたいと考えているそうです。持続可能でいのちを守るようなスロービジネスを生み出す必要があるのです。フィアジュという地域で、学校にエコツーリズム科ができ2年目。もうすぐ初めての卒業生が出るので、その後の就職先が決まるかがどうかがエクアドルの未来がどうなるのかをも映し出すのではないのでしょうか。

エクアドルと日本は、地球の反対側に位置しますが、これからも連帯していきましょう!(岩澤直香)

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ディエゴ・バレラさんご紹介:SOJAE代表。(ソハエ・SANEと一緒に活動するエクアドルの現地組織)
23歳。元奨学生で大学の石油工学部を卒業し、石油関連会社に就職が決まった。専門の勉強のためアマゾンの石油採掘地域に通いながら、キトの自宅に戻った時は、SOJAEの活動に参加し優れたリーダーシップを発揮。穏やかで明快な性格はメンバーの信頼を得ている。難しい時期のSOJAEを支え活動し、現在に至る。
*ソハエは昨年代表を交代し、実質的に元奨学生達が中心となって支える会となりました。支援を受けた若者たちが次の世代を支えるために今度はボランティアスタッフや職員として戻ってくるという、そんな「持続する」組織になりはじめました。

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