辻信一さんからのメッセージ~100万人の母たち・七夕プロジェクト

2013年07月06日

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目をつぶって、大都会の夜空の向こうに天の河を思い描くように、澄んだ心で思い出してみよう。
本当はそこにちゃんとあるのに、見えなくなってしまっている、大切なものについて。

3・11の後、幼い子を抱く母たちがそうしたように、もう一度、祈ろう。
どうか、神様、この子にきれいな空気、きれいな水、安全な食べ物を与えてください。もう贅沢は言いません・・・

かつて、北米先住民のリーダーである長老は言った。最後の木を伐る時、最後の川を汚す時、最後の魚を食べる時、
その時人間は知るだろう、お金は食べられないということを。

人間の生存のボトムライン(最低限の条件――大気、水、太陽、土、生物多様性、そしてともに支え合い、
分かち合うコミュニティ)を確保することこそが政治の最大の目的だ。

このことを、政治的なリーダーたちに、思い出してもらうため、手紙を届けよう。
母であるあななたち、そして私たち誰もの内なる母から、愛をこめて。

辻 信一

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