イベント

2019年11月29日

12/12(木)死に向き合い、死を想う「スロー・デス・カフェ」~上野宗則さんを迎えて

わたしたち人間は必ず“死に逝く存在である”…。でも、考えてみると、私たちの日常の中から、あまりにも死が切り離され、遠ざけられてしまっていませんか?

スロー・デス・カフェとは、ゆっくり小学校ようむいんの上野宗則さんが、辻信一さんと交流するなかで「ゆっくりと死を想う時間をとりもどそう」とたちあげられたムーブメントです。

全国で不定期に開催されてきた「スロー・デス・カフェ」が戸塚・カフェゆっくり堂にて一晩限りの開店の機会をいただけました!

今回のテーマは「内なる死者と語らう」。

死は辛くて、寂しくて、悲しいものですが、死に向き合い、死を想い、生きる意味を探ってみませんか。

カフェゆっくり堂では、ゆっくり小学校出身スタッフ木元亜紀さんによるイベント特製プレートを限定でお出しします(要予約)。みなさまのお越しをお待ちしております。

会場:カフェゆっくり堂
(JR戸塚駅東口より徒歩7分)

参加費:1000円+ワンオーダー

申込み:お名前、人数、連絡先、ひとことを添えて、info@sloth.gr.jp までお申込みください。

主催:ナマケモノ倶楽部
協力:善了寺、NPOカフェ・デラ・テラ、ゆっくり小学校、カフェゆっくり堂


上野宗則さんプロフィール 

ゆっくり小学校ようむ員。スロー・デス・カフェ店主。
父親の死によって遺族となった経験から、死化粧用品などご遺体ケアの商品づくりを始める。その後、看取りに立ち会う医療者のための講習会や、日本における“デス・カフェ”の先駆け「スロー・デス・カフェ」WSなどを企画。文化人類学者の辻信一さんと「スロー・スモール・シンプル」の思想を伝える書籍や映像作品の制作を共にしながら、それらを世に問う場「ゆっくり小学校」を立ち上げた。

サティシュ・クマールさんの教育運動に倣い、下関の山間部にゆっくり小学校校舎を設立。ここを拠点として、農的な暮らしを広める活動を軸に、ローカル運動に励んでいる。著書に『エンゼルケアのエビデンス!?』(SOKEIパブリッシング)がある。趣味はぶらぶら。民藝や現代アートが好き。

2019年11月26日

12/11(水)「ELEMENTAL 生命の源 ~自然とともに~」上映会 inカフェゆっくり堂




3つの物語、3つの大陸、目的はひとつ、社会変革。


過酷な環境課題に対峙し解決のために奮闘する、自然と強い絆を持つ3 人の活動を追ったドキュメンタリー。


①「水のガンジー」「ウォーターマン」と讃えられる著名な活動家のラジェンドラ・シンは汚染され、死にかけている聖なる川、ガンジス川を蘇らせるため40 日間に及ぶ平和の巡礼の旅に出る。シンは工場を閉鎖することや、ダム建設を止めるための行動を起こし、インド人にとって聖なる川であるガンジス川に人々が敬意を持つようにと願い、行動する。


②地球の反対側のカナダ北部では、エリエル・デレンジャーが世界最大の産業開発事業であるタールサンド(オイルサンド)の開発に待ったをかけるため、巨大企業との闘いに挑んでいた。先住民族デネ族出身で若い母のデレンジャーは、暮らしやコミュニティー、はたまた全大陸を破壊する3,200Km にも及ぶキーストーン・XL・パイプライン計画に反対するために家族総出でもがきながらも継続的に挑戦を続けていた。


③そしてオーストラリアでは発明家であり起業家のジェイ・ハーマンは、人類が直面する環境問題の解決となる鍵が、自然自身に備わっているということに確信を持ち、数億円単位の出資を求め投資家を探し始めていた。ハーマンは自然界の深遠なる設計に触発され、彼の発明した革新的な機械が地球温暖化を遅らせることが出来ると信じて疑わない。


世界中で環境破壊が進む今、3 つの異なる大陸で、しかし確固とした決意で自然保護のために奮闘する。これらの3 人のストーリーは、新時代の環境ヒーローの物語である。


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日時:2019年12月11日(水)、開場18:00、上映19:00~20:33(93分)

会場:カフェゆっくり堂 https://www.yukkurido.com/(JR戸塚駅東口より徒歩7分)

参加費:1,000円(学生500円)+ワンオーダー

※お食事をご希望の方は、イベント特性プレート(¥1000)をご用意いたしますので、事前にご連絡いただければ幸いです。

お申込み:イベントタイトル、お名前、人数、連絡先、ひとことを添えて、ナマケモノ倶楽部事務局 info@sloth.gr.jpまでお申し込みください。

共催:ナマケモノ倶楽部&カフェ・デラ・テラ
協力:カフェゆっくり堂

2019年11月22日

12/4(水)「ダムネーション」上映会 inカフェゆっくり堂




役立たずのダムを取り壊せ!
すべては川の自由のために。


アメリカ全土につくられた7万5千基のダム。それらの多くは、川を変貌させ、魚を絶滅させ、それにもかかわらず期待される発電・灌漑・洪水防止のいずれにおいても低い価値しか提供していない。むしろダムの維持には高い経済的コストもかかっている。そんな負の面ばかりのダムを「撤去」する選択が、アメリカでは現実になってきた。


だが「ダム撤去」が当たり前に語られるようになるまでには、「クレイジー」と言われながも川の自由を求め続けてきた人びとの挑戦があった。彼らのエネルギーにより「爆破」が起こるドキュメンタリー。


自然の良さは人間が何もしなくてもいいこと。
ただそのままにしておけばいい。


地球の血管にも例えられる川。ダムが及ぼす影響は、私たち生き物すべてに及ぶ。ダムが撤去されたとき時、川は解放され、みずから元の姿に回復していく。


本作品が映し出す川の生命力と美しさは、人間も自然の一部なのだということを改めて気づかせてくれる。そして、技術により自然を征服してきた過去と決別し、新しい未来をつくりだす希望の光を見せてくれる。

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日時:2019年12月4日(水)、開場18:00、上映19:00~20:27(87分)

会場:カフェゆっくり堂 https://www.yukkurido.com/(JR戸塚駅東口より徒歩7分)

参加費:1,000円(学生500円)+ワンオーダー

※お食事をご希望の方は、イベント特性プレート(¥1000)をご用意いたしますので、事前にご連絡いただければ幸いです。

お申込み:イベントタイトル、お名前、人数、連絡先、ひとことを添えて、ナマケモノ倶楽部事務局 info@sloth.gr.jpまでお申し込みください。

共催:ナマケモノ倶楽部、カフェ・デラ・テラ
協力:カフェゆっくり堂

2019年10月24日

11/27(水)「ほたるの川のまもりびと」上映会 inカフェゆっくり堂




スローシネマカフェinゆっくり堂、11月のテーマは「ローカリゼーション」。


「生きるって美しい」


最終回の舞台は日本。昔ながらの美しい里山の風景が残る、長崎県川棚町川原(こうばる)地区。ここでは半世紀もの長い間、石木ダムの建設に抗い、「ふるさと=くらし」を守る為の運動が今も続いています。


かつて同じ地域に暮らしていた人々の一部は説得され、補償金をもらって地域から去って行きました。そして今、残っているのは13世帯54人あまり。


虚空蔵(こくうぞう)岳を望む川原は、今では非常に貴重になった美しい里山です。四季折々に変化する自然の中で、ダム反対の活動は川原の人々の生活の中に溶け込んでしまっています。夜中に異音がすれば飛び起きて確認に行き、暑かろうが寒かろうが毎朝工事予定地の前でバリケードを作り座り込む。それもこれもただただ普通に暮らしたいという思いだけ。


ダムは利水・治水が目的だというが、その根拠はすでに専門家によって大きなクエスチョンマークが突きつけられています。この映画は単にダムに反対する映画ではなく、私たちに豊かに暮らすこととはなにか、人の暮らしを守るということはどういうことなのか、というような素朴な疑問を優しく差し出してくれます。


建設予定地に暮らす人々の所有地が強制的に収用されようとしている今、皆さまと一緒に当問題について考えてみたいと思います。


ご来場、心よりお待ちしております。


▼「ほたるの川のまもりびと」公式サイト
https://hotaruriver.net/


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日時:2019年11月27日(水)、開場18:00、上映19:00~20:26(86分)

会場:カフェゆっくり堂 https://www.yukkurido.com/(JR戸塚駅東口より徒歩7分)

参加費:1,000円(学生500円)+ワンオーダー

※お食事をご希望の方は、イベント特性プレート(¥1000)をご用意いたしますので、事前にご連絡いただければ幸いです。

お申込み:イベントタイトル、お名前、人数、連絡先、ひとことを添えて、ナマケモノ倶楽部事務局 info@sloth.gr.jpまでお申し込みください。

共催:ナマケモノ倶楽部、カフェ・デラ・テラ
協力:カフェゆっくり堂

2019年10月24日

11/20(水)「ラダック氷河の羊飼い」上映会 inカフェゆっくり堂




スローシネマカフェinゆっくり堂、11月のテーマは「ローカリゼーション」。


第三弾も続けて、「ローカリゼーション」運動の発祥の地であるラダックを舞台とした作品を上映します。


「幸せを創れるのは自分の心だけ」


インド最北部。標高3500mのヒマラヤ山脈麓の高地ラダック。そこでは伝統的で素朴な生活が営まれ、大自然の中、動物たちとたくましくも優しく生きる人々の姿があります。舞台はラダックのインダス川上流沿いにあるギャ村。


壮大な山脈が連なる自然の中、たった一人で数百頭の家畜たちと共に生きる羊飼いの女性ツェリン。一面の氷上では一歩間違えれば底なしの割れ目に落ちてしまう。極限状態で彼女が頼れるのは今までの経験と自分の心のみ。過酷な環境で、日々命と対峙する彼女の生き方から、命、自然とのつながり、人間の在り方など現代の人々の心に深く響く大切なメッセージが伝わってきます。


実姉である彼女を間近で見つめ、心の内面まで向き合い撮影したスタンジン監督は「姉は本当に強い女性です。世界中がどれだけ競争していても本当の敵は自身の心の弱さであると彼女は分かっているんです。」と自身も姉から大きな影響を受けたと語ります。


映画は世界最高峰のアウトドアドキュメンタリー映画祭BANFFマウンテン・フィルム・フェスティバルでグランプリ受賞。インド国内に留まらず海外でも数々の映画賞を獲得し、高い評価を得ています。日本では2017年の初上映以降瞬く間に話題となりました。


ご来場、心よりお待ちしております。


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日時:2019年11月20日(水)、開場18:00、上映19:00~20:14(74分)

会場:カフェゆっくり堂 http://www.yukkurido.com(JR戸塚駅東口より徒歩7分)

参加費:1,000円 (学生500円) +ワンオーダー。

※お食事をご希望の方は、イベント特性プレート(¥1000)をご用意いたしますので、事前にご連絡いただければ幸いです。

お申込み:イベントタイトル、お名前、人数、連絡先、ひとことを添えて、ナマケモノ事務局 info@sloth.gr.jpまでお申し込みください。

共催:ナマケモノ倶楽部、カフェ・デラ・テラ
協力:カフェゆっくり堂

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