アンペアダウン インタビュー アンペアダウン実践者にインタビュー!
鎌仲 ひとみさん(映像作家/映画監督)
鎌仲 ひとみさん
(映像作家/映画監督)
PROFILE

早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー制作の現場へ。90年最初の作品「スエチャおじさん」を監督、同年文化庁の助成を受けてカナダ国立映画制作所へ。93年からNYのペーパータイガーに参加してメディア・アクティビスト活動。95年帰国以来、フリーの映像作家としてテレビ、映画の監督をつとめる。主にNHKで「エンデの遺言―根源からお金を問う」など番組を多数監督。2003年ドキュメンタリー映画「ヒバクシャー世界の終わりに」を監督。国内外で受賞、全国400ヶ所で上映。2006年「六ヶ所村ラプソディー」は国内外650ヶ所で上映。2010年4月、待望の最新作「ミツバチの羽音と地球の回転」を完成!明治大学、多摩美術大学、国際基督教大学、津田塾などで非常勤講師もつとめる。著作「ドキュメンタリーの力」「内部被爆の脅威―原爆から劣化ウラン弾まで」「ヒバクシャー:ドキュメンタリーの現場から」「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」など。


 

ドキュメンタリー映画をつくっている鎌仲です。

「ミツバチの羽音と地球の回転」という映画で未来のエネルギーを考えるという映画をいま全国で展開しています。電気をこれからどうするのかというのは、私たち未来の世代にとってすごい大事なことなんですね。

もうとにかく、どうやって電気を作るのかなということも大事ですけども、これからどうやってエネルギーを少なく、そしてこれまでと同じような生活を続けていけるかということがもうひとつの大きな課題でこっちの方をこれからももっとみんなで考えていかなければいけないと思うんですね。 

そういう意味では、アンペアダウンをするというのはとてもみんな誰でもできるし、電力会社の人たちはたくさん電気をつくってみなさんの需要に応えますよって言うんですけれども、その需要がアンペアなんですね。だからそれを下げていくことによって低炭素社会とかエネルギーを少しでやっていけるそういう社会に貢献することができると思うんです。

どうしたらいいのかしら電気ばかりを使って、ということを考える方がいらっしゃったら、ぜひ自分でできるアンペアダウンをしてみたらどうでしょう。