アンペアダウン インタビュー アンペアダウン実践者にインタビュー!
竹原 正篤さん(マイクロソフト政策企画本部)
竹原 正篤さん
(マイクロソフト政策企画本部)
PROFILE
マイクロソフト政策企画本部で環境政策分野の渉外を担当するとともに、社内環境プロジェクトチームの一員としてマイクロソフトの環境への取り組みを推進している。
[マイクロソフト]
マイクロソフトでは、企業として環境問題に取り組むに当たり、以下の3つの柱を掲げています。一つ目は製品開発です。より省エネ機能を高めるような製品の開発に努めています。二つ目はリサーチ分野です。将来の環境保全につながるようなテクノロジーのリサーチも強化しています。三つ目が社内における環境への取り組みです。プロジェクトチームを立ち上げて、事業活動に伴って発生する環境負荷の低減に向けた活動を行っています。私自身も環境プロジェクトチームのメンバーとして活動しています。

ご家庭でパソコンをお使い頂く場合、多くの皆さまにマイクロソフトの製品であるウィンドウズOSを使っていただいていると思います。特に最近のOSであるWindows VistaまたはWindows7は、省エネ機能が非常に強化されています。たとえば、パソコンから少し離れる時などには、スリープ機能をお使いいただくと消費電力をかなり抑えることができます。このような機能を活用いただきつつ、週末など長時間パソコンを使わないときは、シャットダウンだけではなく元のコンセントを抜くことも省エネとCO2削減に効果的です。

温暖化対策としては、家庭における省エネの推進は非常に大事だと思います。各ご家庭ではパソコンに代表されるIT機器を多くの方が使っていらっしゃると思います。私たちもIT機器を提供する企業として「こうすれば省エネにつながりますよ」という情報をもっと発信していかなくてはならないと考えています。ナマケモノ倶楽部さんの「アンペアダウンプロジェクト」と連携して、温暖化対策への取り組みを一緒にすすめていけたらと思います。