アンペアダウン インタビュー アンペアダウン実践者にインタビュー!
ピーター・ハウレットさん(NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト代表理事)
ピーター・ハウレットさん
(NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト代表理事)
PROFILE

1955年、北海道札幌市生れ。カナダ人。函館ラサール中学・高校専任英語講師。1998年に函館市七飯町にある推定樹齢400年の大トチノキが伐採されそうになったのを、住民70人と反対運動を展開し、保存を勝ち取る。現在は、函館に市民風車建設やスローライフの提唱を呼びかけるほか、「ぐりとぐら」をはじめとする絵本の英訳も手がける。
[南北海道自然エネルギープロジェクト]

アンペアダウンとは、「各家庭のピークアンペアを下げる」ことです。日本全国の各家庭のピークアンペアを下げれば、電力会社が用意しなくてはいけない電力のピークを下げることができます。

つまり、アンペアダウンは、日本の電気をまかなうために稼働している55基の原子力発電所をひとつ減らすことにつながります。

私の家は5人家族ですが、2年前に30Aから20Aに下げました。最初は毎日ブレーカーが落ちましたが、今は月に1度しか落ちません。常にどのエネルギーをつかっているかを考えるようになるからです。

アンペアダウンとは、でんきに頼らなくてもいい自分へとシフトするひとつのプログラムです。ぜひみなさんにもアンペアを下げてみませんか。